職業選びで悩んでいる方に仕事内容やなり方などを紹介しているキャリアガーデンさんの専門職コラムに、ぱーぱすの記事が掲載されました。
社会福祉士のイメージと現実とのギャップ【イメージほど感謝されない?】 | 職業情報サイト キャリアガーデン
社会福祉士はあまり感謝されない仕事? 社会福祉士を志す方は「人のためになりたい」「誰かを助けたい」という優しい方が多いでしょう。 確かに社会福
キャリアガーデンさんは「専門職コラム」のコーナーをスタートさせ、さまざまな専門職の仕事エピソードや業界動向などの情報を発信しています。
もったいない話ですが私にもお声掛けいただきました。社会福祉士や精神保健福祉士のリアルをお伝えしたいと思う私としては「これはお受けせねば」と思った次第です。
今回の私の記事テーマは、社会福祉士のイメージと現実とのギャップです。
第一弾は「イメージほど感謝されない仕事だった」という話。
職業選びでは「社会福祉士って〇〇だろうなあ」とイメージしたり、期待をふくらませて就くと思います。
社会福祉士になりたい方は「人に感謝される仕事がしたい」と思う方が多いと思います。
けど、実際に社会福祉士として働いてみると「あんまり感謝されないな・・・」と感じることがあるでしょう。これがギャップです。
- 社会福祉士はたくさん感謝される仕事です!
- 社会福祉士はやりがいがあって、良い仕事です!
社会福祉士になる人を増やすためなら、こうした記事だけ書けば良いのですが「辛いことも知っておいてほしい」というのが私のスタイルです。
もちろん私自身、社会福祉士・精神保健福祉士になって良かったと思うし、魅力にあふれた仕事だと思っていますが、すべての人に勧めるつもりはありません。
どんな職業が合うかは人それぞれ。その専門職のリアルを知って、より良い選択に役立ててもらえたら良いなあと思います。
記事は続きも書いていくつもりなので、ぜひチェックしてくださいね!
社会福祉士のイメージと現実とのギャップ【イメージほど感謝されない?】 | 職業情報サイト キャリアガーデン
社会福祉士はあまり感謝されない仕事? 社会福祉士を志す方は「人のためになりたい」「誰かを助けたい」という優しい方が多いでしょう。 確かに社会福
コメント