どうも!社会福祉士・精神保健福祉士のぱーぱすです。
職業選びで悩んでいる方に仕事内容やなり方などを紹介しているキャリアガーデンさんの専門職コラムに、ぱーぱすの2記事目が掲載されました。
今回は「社会福祉士のイメージと現実とのギャップ」として「支援には正解が無い?」というテーマで話しています。
社会福祉士のイメージと現実とのギャップ②【支援には正解が無い?】 | 職業情報サイト キャリアガーデン
暗記で何とかなった学生時代 私自身が高校生・大学生の頃は、授業にいつも集中しているタイプではなく、よく居眠りをしているタイプでした。 でも、テ
イメージと現実とのギャップのシリーズ(?)2記事目です。
職業選びでは「社会福祉士って〇〇だろうなあ」とイメージしたり、期待をふくらませてめざすと思います。(私自身がそうでした)
けれど、いざやってみると「あれ?なんか違う!?」ということがあったりします。
今回の記事は、「支援に正解は無い?」というイメージと現実とのギャップをあつかっています。
「支援に正解はあると思っていたのに・・・」という、社会福祉士なりたての頃の私の戸惑いや体験をまじえた話です。
人の人生に正解は無いし、人の人生を支援することになる社会福祉士の支援にも正解は無いと私は考えます。
社会福祉士は悩み続ける専門職。
こんなことを言ってしまっては、社会福祉士になりたく無くなるのではと心配になりますが・・・。
もし私が相談者なら、ちゃんと悩んでくれる人に相談したいですね。
ご興味ありましたら、上記のコラムをご覧ください。
前回の「専門職コラム」掲載記事
社会福祉士のイメージと現実とのギャップ【イメージほど感謝されない?】 | 職業情報サイト キャリアガーデン
社会福祉士はあまり感謝されない仕事? 社会福祉士を志す方は「人のためになりたい」「誰かを助けたい」という優しい方が多いでしょう。 確かに社会福
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