プロフィール

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はじめまして!ぱーぱすです。

ぱーぱすは何者?

属性:30代、男。妻との二人暮らし。

資格:社会福祉士、精神保健福祉士

仕事:資格を活かして福祉現場で働いています。精神障がい、知的障がい、児童福祉・虐待分野での経験があります。

趣味:読書、運動、ブログ

※記事では新人支援者のカピバラくんも登場します。関西弁を話します。

おれカピバラ。よろしく!

カピバラの父です。

息子をどうぞよろしく。

 

ぱーぱすの経歴

経歴詳細

  • 1986年 某県に爆誕
  • 2002年 偏差値70越えの高校に受かってしまう
  • 2005年 音楽の為に工業大学に入学しデジタルコンテンツについて学ぶ。
  • 2006年 自分の音楽の才能を確かめる為に世界的に有名な芸術大学へ挑戦するため休学。
  • 2007年 芸大入学失敗。挫折感を引きずりながら音楽を諦める。
  • 2008年 音楽を諦めて空っぽだったが福祉の世界を知る。
  • 同年  復学&単位取得をして福祉大学へ編入する。
  • 2010年 社会福祉士&精神福祉福祉士の国家資格取得。
  • 2011年 精神科の医療機関に就職し相談員として働く。
  • 2013年 某福祉施設へ転職 精神保健福祉士として働く。
  • 2017年 某福祉施設へ転職 知的障害児や被虐待児の支援にあたる。

現状

某福祉施設にて、職務内容、収入ともに充実した毎日を送っています。

ブログ「しゃふくさん」の目的

就職から今まで【支援の全然できない自分が変化した経験】

大学を卒業して、社会福祉士・精神保健福祉士として、はじめて医療現場の相談員業務についたころ。私は人の悩みや痛み、気持ちをよくよく想像もできない人間でした。

「私が頑張ればこの人はきっと良くなる!」

そんな、まったく根拠がない自信もあいまって、独りよがりな支援をしていました。しかし、私が関われば関わるほど、病状も生活も悪くなっていくように見えました。

「私はこの仕事に向いていないんじゃないか?」

「私が関わったら、みんな悪くなってしまうんじゃないか?関わらない方が良いんじゃないか?」

そんな風に、思い悩んでいきました。自信もすっかりなくなりました。これまでの人生で、勉強すればできるという自信はありました。だから、人の支援だってできるという自信がありました。

でも、自信は完全に打ち砕かれました。

本当につらくて、仕事に行きたくない日々、休みの日も家で何かに疲れ切っている日々、思い描いていた人生と違うという失望感・・・

偏差値70の高校に入って自信をもっていた頃の私は、もういませんでした。むしろ、その自信がかえって足かせになって、現実を受け入れにくかったのです。

「オレはもっとできるはずなのに・・・」と、情けなさで一杯でした。

私は自分のことばかり考えていました。

転職をへて、地域の施設につきました。

そこで、熱心に教えてくれる上司に出会いました。とても厳しい方でしたが、社会福祉士や精神保健福祉士の仕事、その向こう側にいるクライエントの方々への真剣な向き合い方ゆえの厳しさでした。

私は30歳になろうかという年齢でしたが、毎日のように叱られました。上司に問われたことは数知れず。

社会福祉士や精神保健福祉士といったワーカーが目指すべきものは何なのか?利用者の利益を最優先した仕事ができているのか?また、根本的な仕事の取り組み方、チームとして仕事をする気配りなど、教えてもらったことも数知れません。

叱られるのが辛かった私は本当に苦しみましたし、上司のことがとにかく怖かったです。一日一日が、長く、辛く、鉛のように重たい日々でした。

しかし、1年経つころには徐々に変化がでてきました。周りの反応も変わりました。上司は私の取り組み姿勢や支援に、ある程度信頼してくれるようになっていました。いつのまにか変化したのは私自身でした。

この上司と仕事をしたのは1年間だけでしたが、私の人生が変わった1年間でした。今の私のあり方、社会福祉士や精神保健福祉士の仕事への向き合い方の土台は、この時期にできあがりました。今でもこの上司は私にとって恩師です。

失敗で得たものを、社会福祉士や精神保健福祉士の方々に伝えたい

このように、わたし自身、仕事でたくさんいきづまってきました。社会福祉士や精神保健福祉士にならない方が良かったんじゃないかと悩んだこともあります。ほんとうにつらくて、転職した経験もあります。

しかし今は、全く違います。自信をもって言えます。

社会福祉士・精神保健福祉士の仕事が好きです。ライフワークです。

「この仕事に向いてないんじゃないか?」とまで思った私が、このように変化できた理由は、ある上司との出会いと、本の向こう側にいる先駆者たちとの出会いでした。今はその上司と関わることはほとんどありませんが、本を通して福祉や障害の勉強・実践をつづけています。

そして、このような私も、いつの間にか後輩を育成するようになりました。

たくさんの失敗や挫折から得たノウハウを、比較的経験年数の浅い社会福祉士や精神保健福祉士、福祉職の方々に役立たせたいと思っています。また、社会福祉士・精神保健福祉士になりたい方には、この仕事のリアルを伝えたいです。やりがいも苦労も含めて。

なので、社会福祉士や精神保健福祉士の仕事をリアルに、率直に伝えていきます!

私の夢は、このブログが、社会福祉士や精神保健福祉士、福祉現場で働く方々のためになって、結果として支援を必要とする方々の生活が良くなること、日本の社会福祉の改善につながることです。

このブログの強み=専門書×実践

大学や専門学校の先生方の講義はもちろん勉強になるものです。比べて、どうしても私の理論的な積み上げや見識は先生方には劣るものです。

しかし、このブログの強みは、各記事での主張や論拠が、専門書の知見を現場実践した結果ということです。私自身が実践できている以上のことは言いません。「理想ばかり言われても、実際できないじゃん。」みたいなことなく、現場のリアルに近づいた、現実的にどうすれば良いか、どうしているかを重視した内容にしています

いろんな研修で素晴らしい講義や実践報告はたくさんあると思います。確かに、理論や価値の話は、社会福祉士や精神保健福祉士の根幹的なもので、欠かせません。好事例も参考にできます。

でも・・・「そうキレイごと言われても、現場では実践できないじゃないか・・・。」とか「あなたのところではうまくできたんだろうけど、ウチは事情が違うからなあ。」と、内心シラケてしまうことがあるのではないでしょうか?

このブログでは「それならウチでもできそうだな!」と思ってもらえる内容を書くように頑張っています。

社会福祉士・精神保健福祉士同志のみなさまの役に立てたなら。このブログを見て社会福祉士や精神保健福祉士のリアルを知って、それでも資格を取ろうと思ってくださったなら。とってもとっても嬉しいです!

頑張って書いていきますので、どうぞよろしくお願いします!

こんな人に読んでほしい

  1. 社会福祉士や精神保健福祉士になりたい方
  2. 社会福祉士や精神保健福祉士の方

余談 ブログタイトル「しゃふくさん」の理由

すでに現場で仕事をしている方ならピンとこられたかもしれませんね。社会福祉士は通称「しゃふく」とよばれます。

なので、しゃふくをブログタイトルに入れたかったのです。知人にブログタイトルを相談したところ、アドバイスをもらいまして「しゃふくさん」となったのでした。

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