ソーシャルワーカー

福祉職の思考・スキル

「それ、うちの仕事ですか?」──福祉現場の“誰がやる問題”を考える

福祉現場では「それ、うちの仕事ですか?」がしばしば起こる。誰がやるか曖昧な“誰がやる問題”にどう向き合うか。根拠・前例・交渉・自己犠牲の境界線を、現場経験から考えます。
児童福祉

私は、同僚に何度も救われてきた|児童相談所で働き続けられている理由

児童相談所で働く中で、上司や先輩に助けられてきたことは間違いありません。そのうえで、私を支えてくれている存在として、同僚との横の関係があります。指示命令のない関係だからこそ、ただ話を聞いてもらえる場面に救われてきました。自己開示やスタンスについて考え続けてきた実感を書いています。
福祉職の思考・スキル

感情に巻き込まれない力──ソーシャルワーカーが考える職場の人間関係

職場の人間関係で、上司や同僚の機嫌に振り回されていませんか?他人の感情に巻き込まれず、自分の気分を整えることはソーシャルワーカーの専門性の一部です。現場経験をもとに「心の扱い方」を考えます。
福祉職の思考・スキル

まるで他人の家で暮らす──ソーシャルワーカーの引き継ぎの難しさと心得

ソーシャルワーカーの「引き継ぎ」は、他人の家に暮らすようなもの。前任者の支援を引き継ぎながら、自分の支援を再構築する。児童福祉司として、支援を“自分色で染めすぎない”ために大切にしている考え方を語ります。
福祉職の思考・スキル

ケース会議の進め方|“誰を呼ぶか”で8割決まる。司会のコツと心構え

ケース会議の進め方は、当日の進行よりも“誰を呼ぶか”で8割決まります。司会が苦手でも崩れない準備のポイント、進め方の基本、全員に発言してもらう工夫、心構えまで社会福祉士・精神保健福祉士・ソーシャルワーカーの実体験から解説します。
運営と本音

社会福祉士・精神保健福祉士の仕事は「楽しい」のか?──15年働いて見えてきた本音

社会福祉士・精神保健福祉士の仕事は「楽しい」と言えるのか。15年の現場経験を通して感じた、“楽しい”“面白い”“好き”の違いを率直に考えます。
福祉職の思考・スキル

社会福祉士・ソーシャルワーカーに必要な力|支援を言葉にして心を整える習慣

社会福祉士・精神保健福祉士・児童福祉司として働く中で、支援に揺れ、迷い、苦しむことは避けられません。この記事では、支援を「言葉にする」ことで心を整える方法を紹介します。ブログでも、仲間との会話でも──アウトプットがあなたを支える力になります。
福祉職の思考・スキル

北風と太陽とソーシャルワーカー──叱っても変わらない子どもへの支援を考える

「叱っても変わらない子ども」はなぜ変わらないのか。ソーシャルワーカーとして児童福祉の現場に立つ筆者が、「北風と太陽」の物語を通して支援の本質を考えます。
福祉職の思考・スキル

ソーシャルワーカーの得意・不得意――対象によって変わるのは当たり前

ソーシャルワーカーにも“得意・不得意”はある。社会福祉士・精神保健福祉士・児童福祉司として幅広い対象と向き合う中で見えてきた、自己理解の重要性と支援の質を高めるヒントをまとめました。
福祉職の思考・スキル

【社会福祉士・精神保健福祉士あるある】資格名を覚えてもらえない問題を語る

社会福祉士・精神保健福祉士の「資格名が覚えにくい」あるあるを分析!名称独占資格なのに認知されにくい理由や、現場での呼び方の工夫、略称「しゃふく」「MHSW」活用法まで。福祉職のリアルをユーモア交えて解説します。
キャリア・転職

ソーシャルワーカーの給料は低いのか?|年収400万円の現実と対策

ソーシャルワーカーの給料は低いのか。社会福祉士・精神保健福祉士の年収データをもとに、現実と課題、働き続けるための考え方を解説します。
福祉職の思考・スキル

福祉の普及啓発の方法は“イベントだけ”じゃない|現場とネットの間で考える

福祉の普及啓発といえばイベントや講演会を思い浮かべますが、実際は「内輪」で終わることも多いのが現実です。社会福祉士・精神保健福祉士としての経験から、ネット発信という啓発の方法と、その効果・責任・続け方について考えます。
福祉職の思考・スキル

ソーシャルワーカーと空気の自己覚知|二酸化炭素濃度はメンタルと集中力を守る鍵

ソーシャルワーカーの自己覚知には“空気”も大きく影響します。二酸化炭素濃度が上がると集中力や気分は確実に乱れます。CO₂管理と換気のコツ、私が実践している可視化の方法を紹介します。
運営と本音

私のソーシャルワーカー人生を変えた6人のモデル【14年の歩み】

社会福祉士・精神保健福祉士として14年。私を育て、人生が変わるほどの影響を受けた6人のモデルを振り返ります。学び、葛藤、成長のリアルな体験を通して「人が人を育てる」過程を私目線で記録した記事です。
運営と本音

ソーシャルワーカーとして生きてきた14年の道のり:折り合いのつけ方と譲れない軸

ソーシャルワーカーとして14年働く中で、私はぶつかり、折れ、癒やされ、また立ち上がってきました。組織と自分の正しさの間で揺れながら育った「折り合いのつけ方」と「譲れない軸」を振り返る実録エッセイです。
社会福祉士

現役が解説|ソーシャルワーカーとは?「生活のし辛さを支援する仕事」おすすめ本も紹介

ソーシャルワーカーとは、何らかの生活課題について支援する専門職。医療や心理職との違い、環境への働きかけ、関連する資格について現役が解説します。宮本節子氏の著書『ソーシャルワーカーという仕事』も紹介。「人の人生に関与する仕事」を知りたい方へ。