【発表】社会福祉士と相性の良い資格TOP5&他にもつ資格TOP9

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社会福祉士の次にめざす資格って何が良いかな?ダブルライセンスで相性の良い資格は何やろ?キャリアアップしていきたい!

こういった思いの方へ

この記事の内容
  1. 全国の社会福祉士が他にもっている資格 TOP9
  2. 【独自】社会福祉士と相性が良い資格 TOP5
  3. 【番外編】成年後見人&通信制大学院をめざす道

わたしは社会福祉士・精神保健福祉士で、現場経験は約12です。

この記事をご覧のあなたは、もっと成長したい!と思っている方ですよね。

きっと高い志をお持ちで、モチベーションも高い方だと思います。

周りから「向上心が高い」と言われているのではないでしょうか?

資格を取るには、お金も時間もかかりますね。

ダブルライセンスや、もう1つの資格をめざすと言っても、誰も失敗はしたくない。

そこで本記事は、あなたが1つの答えに辿りつけるようにまとめました。

どうぞお役立てくださいね。ではみていきましょう!

社会福祉士が他にもっている資格TOP9

まずは、全国の社会福祉士が他にもっている資格TOP9からです。

情報源はこちら。

この調査によると、社会福祉士以外に資格をもっている人は78.5%です。

社会福祉士以外の資格をもっている社会福祉士の割合 = 78.5%

約8割!

ダブルライセンス以上の社会福祉士さんが、多数派です。

「え?キミは他に資格をもってないの?」

などという、ハラスメントが起きかねないレベル。

では、何の資格をもっているのか?結果は次のとおり。

順位資格名割合
1位介護支援専門員(ケアマネ) 37.6%
2位介護福祉士30.7%
3位精神保健福祉士21.1%
4位訪問介護員(ホームヘルパー)
介護職員初任者研修(旧:ホームヘルパー2級)
介護職員実務者研修(旧:ホームヘルパー1級)
20.9%
5位社会福祉士実習指導者18.6%
6位相談支援専門員10.0%
7位保育士9.2%
8位 看護師、准看護師3.9%
9位行政書士0.9%

9位 行政書士 0.9%

行政書士って何する資格?

行政書士は法律系の国家資格であり、文書作成のプロフェッショナルとしてビジネスや暮らしのさまざまな場面で活躍します。行政書士のおもな業務は、「重要書類の作成・代行手続き」「トラブルを回避する予防法務」「ビジネスコンサルタント」です。
引用元:資格の大原 仕事&資格ナビ

ピンと来ない人はこちらの動画でイメージをもてるでしょう。

行政書士は国家資格です。

メリットは、社会福祉士と違って試験に誰でも挑戦できること。年齢、学歴、国籍等は関係ありません。

とにかく試験勉強して、国家試験を突破さえすれば行政書士になれます。

なので、社会人が働きながら挑戦しやすいですね。

行政書士について詳しくは、資格の大原の『行政書士の仕事内容とは?資格取得のために必要なことも解説!』が網羅的です。

8位 看護師、准看護師 3.9%

少数ですが、看護資格をもっている社会福祉士さんがいるんですね。

社会福祉士はMSWとして、看護師と働くことも多いです。

看護師資格があれば、看護師さんの立場や視点がわかりやすくなるでしょうね。

デメリットは、看護師資格は通信では取れないということ。

残念ですけど、社会人が働きながらめざすには不向きな資格です。

≫(公社)日本看護協会HP 看護職を目指す方へ

7位 保育士 9.2%

保育士は名称独占の国家資格。社会福祉士と同じですね。

保育士の国家試験は、大卒なら誰でも受けられます

保育士と関係ない学部・学科を卒業したんやけど・・・

それでも受けられるんだよ。

大卒の人なら、保育士とは関係ない学部・学科を卒業した人でも受けられます。

自分に受験資格があるか気になる方は、こちらからチェックできます。
≫参考:全国保育士養成協議会

それと、国家試験は年2回あります。社会福祉士よりチャレンジしやすいですね。

勉強して国家試験に受かれば、保育士資格をゲットできるので、

特に子ども分野に関心のある方は、検討してみる価値があります。

ゼロから自分で本を買って勉強するのが不安な方は、ユーキャンの保育士講座などを検討してみても良いでしょう。自分への先行投資です。

6位 相談支援専門員 10.0%

相談支援専門員は、私も相談支援事業所で働いている頃に取りました。

相談支援専門員になるには、次の要件があります。

相談支援専門員になる要件

  1. 実務要件(3年~10年)
  2. 各都道府県実施の「相談支援従事者初任者研修」を受けること

概要を知りたい方には、こちらのWAMNETの記事がオススメです。
≫参考:独立行政法人 福祉医療機構 WAMNET 相談支援専門員

5位 社会福祉士実習指導者 18.6%

社会福祉士実習指導者になるには、次の条件があります。

  1. 相談援助の業務に3年以上従事する
  2. 都道府県社会福祉士会主催の研修を修了する

研修日程は、日本社会福祉士会の『2022年度の社会福祉士実習指導者講習会の開催について』でチェックしてくださいね。

4位 訪問介護員(ホームヘルパー) 20.9%

4位の訪問介護員(ホームヘルパー)は、今は廃止された資格です。

代替となっている資格を紹介します。

介護職員初任者研修 (旧ホームヘルパー2級)

初任者研修を取得するメリットは次のとおり

初任者研修のメリット3つ

  1. 給与UPが見込める
  2. 更新は無いので一生使える資格
  3. 求人の選択肢が広がる

介護職員初任者研修の資格を取るには、次の2ステップです。

  1. 10項目130時間のカリキュラムを受講する
  2. 最後に行われる筆記試験に合格する

資格をとるには、介護職員初任者研修を受ける必要があります。

研修講座については、シカトルの『1番安い、最短の初任者研修講座』がわかりやすいです。

実務者研修(旧ホームヘルパー1級)

実務者研修のメリットは次のとおり

初任者研修のメリット3つ

  1. サービス提供責任者になれる
  2. 介護福祉士になるステップアップ
  3. 求人の選択肢が広がる

資格を取るには、実務者研修を受ける必要があります。

研修は、20科目450時間のカリキュラムで、実務者研修に修了試験はありません

つまり受けさえすれば取得できる、お得な資格です。

研修情報については、シカトルの『格安・最短で実務者研修の資格をとる|通学・通信・初心者OK 』がわかりやすいです。

3位 精神保健福祉士 21.1%

精神保健福祉士は社会福祉士と似通っていますが、社会福祉士よりも「精神の分野に特化している」というイメージです。

社会福祉士の皆さんにとって、精神保健福祉士になるのはカンタンです。どうすれば精神保健福祉士になれるのかは、こちらの記事でわかります。

要は、短期養成施設等(通信課程9~11か月)で受験資格を得られるのです。

短期養成施設って何?一覧ってあるの?

短期養成施設は大学や専門学校のこと。通信課程の学校が9割以上だよ。

短期養成施設って聞きなれないと思いますけど、大学や専門学校のことです。

ほぼ全ての学校が通信課程なので、社会人が働きながらめざすのに向いています。

短期養成施設については、『精神保健福祉士短期養成施設の一覧【学費&合格率】安い通信校はどこ?』で比較できますのでお役立てくださいね!

2位 介護福祉士 30.7%

介護福祉士は、社会福祉士・精神保健福祉士とセットで三福祉士と呼ばれます。

そして、社会福祉士の約3割が介護福祉士も持っています。多いですねぇ。

あなたの周りにも、介護福祉士をもっている人がいるのではないでしょうか?

詳しくは、シカトルの『介護福祉士とはどんな資格?試験や仕事内容、取得メリットについて』がわかりやすいです。

1位 介護支援専門員(ケアマネジャー) 37.6%

高齢分野のトップといえるケアマネ資格。

なんと4割近くの社会福祉士が、介護支援専門員(ケアマネ)をもっていますね。

仕事のイメージはこちらの動画ですぐわかります。

ケアマネの平均年収は、社会福祉士・精神保健福祉士よりも少し高いことが多いので、

「福祉の仕事が良いけど、もうちょっと収入が欲しい!」という方の、救いになる資格かもしれません。

ケアマネになるには試験に合格する必要があります。合格率は10~20%程度なのでしっかり対策しないと受かるのは難しいでしょう。
≫ユーキャンのケアマネジャー講座

信頼されるケアマネジャーになりたいな!

社会福祉士と相性の良い資格TOP5【ダブルライセンスにおすすめ】

ここからは、私が現場で10年以上働く中で役立つと実感した資格を紹介します。

おすすめ1位 精神保健福祉士(PSW・MHSW)

精神保健福祉士をオススメする理由は、次の3つです。

精神保健福祉士がオススメな理由

  1. コストパフォーマンスが良い
  2. より良い支援者になるチャンス
  3. 転職の選択肢が増える

それぞれ説明しますね。

コストパフォーマンスが良い

社会福祉士から精神保健福祉士を取るのは、なぜコスパが良いのか?

理由は、次の3点から言えます。

  1. 時間
  2. 労力
  3. お金

国家試験で社会福祉士の有資格者は、精神保健福祉士の専門科目だけ受ければ良いです。

共通科目はパスできます

国家試験対策にかける時間は、少なくて済みます。

難所は受験資格の取得ですが、通信制の短期養成施設なら9ヵ月~11ヵ月という短期間取れます。

これは、社会福祉士たるあなたの特権です。

例えば社会福祉士をもっていない人だと、2~4年かかったりするので、カンタンにはめざせない資格です。

当然、学費も安くすみます。通信なら約18万円~です。通学課程に比べると格安ですね。

短期養成施設の一覧は、『精神保健福祉士短期養成施設の一覧【学費&合格率】安い通信校はどこ?』をご覧下さいね。

より良い支援者になるチャンス

精神のことは、精神保健福祉士に任せといたらだめ?

ところがそうもいかないのが現場なんだ。

社会福祉士といえど、精神保健福祉士(の知識)をもっておいた方が良いです。

理由は、社会福祉士は神障害のある方も支援するからです。

例えば、次のような方・課題のある方を支援するときをイメージしてください。

  • 高齢者
  • 身体障害
  • 知的障害
  • 障がい児
  • DV被害者
  • 母子家庭
  • 生活困窮者

彼らは、精神疾患も抱えていることがあります。

さらに重要なのは、誰もが精神疾患になりえることです。

例えば、「介護の必要な高齢者がうつ病になった」ということがありますね。

また、さまざまな困難を複合的に抱える人もいます。

例えば、精神障害と知的障害のある要支援2の人は、誰が支援したら良いのでしょう?

答えはケースバイケースでしょうが、様々な機関、社会福祉士や精神保健福祉士が連携して支援するでしょう。

要は、社会福祉士であっても精神障害に関する知識は必要だし、

どうせ学ぶなら、精神保健福祉士資格も取ったほうがキャリアアップになるということです。

社会福祉士が精神疾患のことをよく理解できれば、より良い支援者になれます。

なので、社会福祉士は精神保健福祉士もとるのがオススメなのです。

転職の選択肢が増える

精神保健福祉士の需要は、拡大しています。

日本の精神疾患患者数は増え続け、400万人を超えました。

日本人30人に1人の計算です。もはや精神疾患は国民病です。

国は精神疾患を「5大疾病」として、重点的に対策しています。

こうした情勢ですから、精神保健福祉士の需要が減るとは考えにくい。

それに長い職業人生では、「この会社でずっとやるんだ!」と思っていても、思わぬ時に転機がやってきます。

私自身も2回転職しました。資格を取った時には、自分が転職するとは思ってもみませんでしたが・・・

何が起こるかわからないのが人生ですよね。

なので、精神保健福祉士があれば仕事の選択肢は広がるし、あなたの可能性を高めてくれるでしょう。

例えば次のような職場は、精神保健福祉士がないと応募できないことが多いです。

精神保健福祉士の必要な職場

  1. 精神科病院
  2. 精神科クリニック
  3. 行政の精神保健福祉士採用(公務員)

でも精神保健福祉士があれば、上記の職場へ転職しやすくなります。

精神保健福祉士になるには、まず受験資格を得ることが必要です。

繰り返しますが、すでに社会福祉士を持っているあなたなら、短期養成施設等(通信9~11か月)の通信で受験資格をゲットできます。

詳しくはこちらの記事でわかります。

おすすめ2位 MOS資格

MOSの正式名称は、マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト。

Microsoft Office Specialist

頭文字をとって、MOS資格です。

MOS資格はマイクロソフト社の認定資格で、Microsoft Office 製品の操作スキルを証明できる資格です。

誰もがチャレンジできる資格です。受験資格・条件はないので。

MOS資格をオススメする理由は、以下3つです。

MOS資格をオススメする理由

  1. 履歴書に書ける
  2. 福祉現場はWordやExcelを使うことが多いので、損しない
  3. 事務仕事のスピード・クオリティが上がる

MOS資格は履歴書に書けます。

就職・転職活動で不利なことはないでしょう。

世界共通の資格なので、海外でも活かせます。

また福祉現場は、WordやExcelを使うことが多いです。

社会福祉士の求人票には、「必要なPCスキル」として

  1. 相談記録等文書作成、入力ができること
  2. ワード・エクセルの基本操作ができること

と、よく書かれています。

実際、私が働いてきた職場はWordとExcelが必須でした。

例えば相談記録・サービス等利用計画・認定調査票は、WordやExcelで入力していましたね。

昔は紙に書いていましたが、近年はデジタル化・ペーパーレス化が進んでいます。

つまりMicrosoft Office 製品の操作スキルは、あって損は無いスキルです。

Word・Excel・PowerPointへの熟練度 ≒ 事務仕事のスピード・クオリティ

という公式が成り立つくらい、MOS資格は社会福祉士の仕事と密接です。

MOS資格を取るには学習・練習がいりますが、合格レベルに到達する頃には周りが助かるアイデア・技術をもてるようになります。

計算式を入力して手間を省いたり、グラフ化して資料作成できたり・・・。

MOS資格者は、「普通に文字が打てます」以上の使いこなしができる人です。

周りと差がつくんですね。

万一、資格を取れなくても技術と知識が身につくのでオススメです。

MOS資格は、実務で役立つノウハウを学べる資格なんですね。

独学で取るなら、『MOS Excel 365&2019 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)』がおすすめです。

私はこのシリーズで勉強して合格しました。

通信講座なら、資格の大原のパソコン(MOS) コース・パック一覧などがありますね。約3万円で受けられます。

無料で資料請求できるので、検討しやすいです。

MOSにはPowerpointもありますが、これはムリして取らなくても良いと思います。理由はあまり使わないから。福祉現場での使用頻度は、WordとExcelが圧倒的に多いからです。

おすすめ3位 介護支援専門員(ケアマネジャー)

介護支援専門員(ケアマネジャー)は高齢分野のプロ。

ただし取得するのは、ケアマネジャーとして働く方だけにオススメします

理由は、資格取得後も5年ごとに更新しないといけないからです。

更新するには、研修を受けないといけません。

研修は数日かかるし、費用もかかります。
(都道府県によって研修費用には差があります)

介護支援専門員(ケアマネジャー)の平均年収は、社会福祉士と同じくらいです。

社会福祉士
平均年収
ケアマネジャー
平均年収

ただし、職業選択の幅は広がるでしょう。頼られることも増えるでしょうね。

ケアマネ資格について、詳しくは資格の大原の『ケアマネージャー(介護支援専門員) 地域の介護サービスを指揮するコンダクター』からチェックできます。

おすすめ4位 成年後見人

資格ではありませんが、「社会福祉士ならでは」のステップアップとして、成年後見人になる道があります。

高齢者のますますの増加、副業解禁の世相、成年後見人のニーズは今後ますます高まっていくでしょう。

成年後見人になれば、どれくらいの報酬を得られるのか?どうすれば成年後見人になれるのか?こちらに調べた結果をまとめてあります。

おすすめ5位 通信制大学院で『社会福祉学』の学位をとる

これも資格ではありませんが、社会福祉士のステップアップとして『社会福祉学』の学位をとるのも一考でしょう。

通信制でとれる大学院は数に限りがあって、調べたところ全国で5大学です。

詳しくは、【社会福祉学】通信制大学院5校|社会人が働きながらキャリアアップでわかりますので、よろしければ見てみてくださいね。

おすすめ番外:他は取らない(社会福祉士の専門性向上に専念)

資格とらないの?

そう。だけど考え方を知っておいて欲しいんだ。

この話は、1つの考え方として聞いてくださいね。

私は、資格を闇雲にとるのはオススメしません

理由は、社会福祉士は現場に出てからが学びのスタートだからです。

他の資格勉強だけになって、社会福祉士の学びが後回しにならないようにしたいですね。

例えば、現場に出てから自己覚知を深めることは必須です。

自己覚知はこちらの「社会福祉士の自己覚知【必要な理由・やり方を社会福祉士が解説】」で解説していますが、

1年とか2年で終わりはしません。

ずっと続ける必要があるくらい、支援力を高めるために大切な行いです。

(わたしもまだ自己覚知の日々です)

支援をしながら、振り返りながら、気づきを得て軌道修正するくり返しが大切ですね。

そうして鍛錬を積むうち、「単なる優しい人」との違いが出せるようになります。

でも色んな知識をつけた方が良いんじゃない?ファイナンシャルプランナーとかも取ったら、お金のアドバイスできるやん。

確かに、社会福祉士には例えば医療や法律知識もあるていど必要です。

でも、医療のことは医師や看護師へ

司法のことは弁護士へ

お金のことはお金のプロへ

・・・と、利用者・患者さんをその道の専門家つなぐのも、社会福祉士の専門性です。

「酒は酒屋に茶は茶屋に」ということわざがあるように、

他の分野のことはその道のプロに任せるのがベターなんです。

社会福祉士は他職種との連携が大切。

すべて抱え込まなくて良いし、その方が当事者の方の自立をうながせるのです。

「あなたがいないと困るのよ」と言われるくらい何でもできるスーパーマン的な社会福祉士は、カッコよいかもしれませんし、

気分も良いかもしれません。

でも、自己満足になっていないか要注意です。

他の資格を取ったらダメという話ではなく、もちろん価値ある資格をとることには私も賛成です。

他の資格を取る努力をしつつも、社会福祉の学びを深めることも忘れないようにしたいですね。

最後に

もういちど、全国の社会福祉士が他に持っている資格一覧をみてみましょう。

順位資格名割合
1位介護支援専門員(ケアマネ)37.6%
2位介護福祉士30.7%
3位精神保健福祉士21.1%
4位訪問介護員(ホームヘルパー)
介護職員初任者研修(旧:ホームヘルパー2級)
介護職員実務者研修(旧ホームヘルパー1級)
20.9%
5位社会福祉士実習指導者18.6%
6位相談支援専門員10.0%
7位保育士9.2%
8位 看護師、准看護師3.9%
9位行政書士0.9%

今回はここまでです!

あなたに合った学びを深めていってくださいね!

よし!資格とるぞ!

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