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介護福祉士が他にもつ資格TOP10【ダブルライセンスにおすすめ】

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介護福祉士のダブルライセンスにおすすめの資格ってなに?社会福祉士?保育士?ケアマネ?

こういった思いの方へ。

この記事の内容

介護福祉士が他にもつ資格TOP10の発表

わたしは某自治体で働く社会福祉士・精神保健福祉士です。現場経験は約12年です。

介護福祉士のダブルライセンスにおすすめの資格は何か?

こうした悩みがあるあなたは、モチベーションと向上心の高い方のはず。

しかし次の資格を取るにしても、お金・時間・労力がかかりますよね。

  • 「失敗したくない」
  • 「役に立たない資格は取りたくない」

このように思うのが人情です。

では実際、全国の介護福祉士が他にもっている資格は何なのか?

調べた公式調査がありました。それがこちら。

この調査によると、介護福祉士の他に資格をもっている介護福祉士は、70.8%です。

ダブルライセンス以上の介護福祉士が多いんですね。

では、何の資格をもっているのか?見ていきましょう!

介護福祉士が他にもつ資格TOP10【ダブルライセンスにおすすめ】

順位 資格名 割合
1位 訪問介護員(ホームヘルパー)
介護職員初任者研修(旧:ホームヘルパー2級)
介護職員実務者研修(旧ホームヘルパー1級)
37.5%
2位 介護支援専門員(ケアマネ) 21.7%
3位 介護福祉士実習指導者 20.8%
4位 社会福祉主事任用資格 11.8%
5位 社会福祉士 6.7%
6位 保育士 6.1%
7位 相談支援専門員 2.3%
8位 精神保健福祉士 1.1%
9位 准看護師 1.0%
10位 看護師 0.8%

9・10位 看護師・准看護師 1.8%

9位と10位は、看護師・准看護師でした。

看護師は、施設などの現場で協働することが多い職種ですね。

もし看護師資格があれば、看護師さんの立場や視点がわかりやすくなるでしょう。

ただしデメリットは、看護師資格は通信では取れないということ。

残念ながら、社会人が働きながらめざすには不向きな資格です。

≫(公社)日本看護協会HP 看護職を目指す方へ

8位 精神保健福祉士 1.1%

精神保健福祉士は、精神疾患や障がいのある方、ご家族を支援する専門職です。

私もオススメの資格。介護福祉士が精神保健福祉士をとる意義はあります。

なぜなら近年は、認知症が精神保健福祉士の支援対象となっていますし、

精神疾患のある方も、いずれ高齢になったり、介護が必要になったりします。

例えば、要支援も障害支援区分もでている人がいます。

したがって、精神保健福祉士として働くかどうかは脇に置いておいても、

介護福祉士が精神保健福祉士のノウハウを習得すると、現場で役立つということです。

精神保健福祉士になるにはどうすれば良いのか気になる人は、『精神保健福祉士になるには?【学歴別&社会人の受験資格取得ルート】』を見てみてくださいね。

そもそも精神保健福祉士って何してるん?どんな資格なん?

「精神保健福祉士ってどんな仕事するの?」という方は、先に【簡単に】精神保健福祉士とは?どんな仕事?12視点で現職が解説をご覧くださいね。

7位 相談支援専門員 2.3%

相談支援専門員になるには、次の要件があります。

相談支援専門員になる要件

  1. 実務要件
  2. 各都道府県実施の「相談支援従事者初任者研修」を受けること

詳しくは、マイナビ介護職の「相談支援専門員とは?勤務先・仕事内容・なるための条件」がわかりやすいです。

わたしも相談支援事業所で働いている頃に取りました。業務上必要なので取っただけで、何かプラスの変化があったわけでは無いんですけどね。

6位 保育士 6.1%

保育士は名称独占の国家資格。介護福祉士と同じですね。

高齢者分野だけでなく、「児童分野のエキスパートにもなろう」という方がいるのでしょう。

なお、保育士の国家試験は、大卒なら誰でも受けられます

保育士と関係ない学部・学科を卒業したんやけど・・・

それでも受けられるんだよ。

大卒の人なら、保育士とは関係ない学部・学科を卒業した人でも受けられます。

自分に受験資格があるか気になる方は、こちらからチェックできます。
≫参考:全国保育士養成協議会

それと、国家試験は年2回あります。介護福祉士よりチャレンジしやすいですね。

勉強して国家試験に受かれば、保育士資格をゲットできるので、

特に子ども分野に関心のある方は、検討してみる価値があります。

ゼロから自分で本を買って勉強するのが不安な方は、ユーキャンの保育士講座などを検討してみても良いでしょう。自分への先行投資です。

5位 社会福祉士 6.7%

社会福祉士は、もっと広く福祉分野で活躍したいという方にとって、チャレンジする価値がある資格でしょう。

個人的にもオススメの資格です。社会福祉士の詳細は、「【簡単に】社会福祉士とは?12視点で現役がまとめ解説」でまとめてあります。

仕事のイメージをもつには、こちらの厚生労働省の動画がわかりやすい。

ネックは、国家試験の受験資格取得までのハードルが高めということです。

何年かかるか、どこに入学する必要があるかは、あなたの学歴などで変わります。

詳しくは、『社会福祉士になるには?【学歴別&社会人の受験資格取得12ルート】』をチェックしてみてくださいね。

4位 社会福祉主事 11.8%

社会福祉主事任用資格は、公務員の福祉職採用で資格要件となることがよくあります。

公務員として福祉の仕事をしたい方は、取得を検討してみる価値があるでしょう。

≫社会福祉主事任用資格【どんな資格・活躍の場・資格を取るには】(Brush UP 学び)

ただし近年は、社会福祉士資格の方が幅広いシーンで有利です。

3位 介護福祉士実習指導者 20.8%

介護福祉士実習指導者は、未来の介護福祉士(実習生)を育てる資格です。

「生涯の仕事を通して何を遺すか」という話では、

  • 金を遺すは下
  • 政策を遺すは中
  • 人を遺すは上

と言います。人を育てることの尊さを説いた話ですね。

介護福祉士実習指導者になるには、介護福祉士実習指導者講習会を受ける必要があります。

講習会は、全国の介護福祉士会や民間の学校などが実施しています。

受講要件は、介護福祉士の資格を取ってから3年以上の実務経験です。
≫参考:社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則 第14条

興味のある方はGoogleで「お住いの地域 介護福祉士実習指導者講習会」で検索すると、お近くの講習会を調べられるでしょう。

講習は、通学か通信で学ぶことになります。

例えば『しかくの学校ホットライン』なら、オンラインで受講できますね。

2位 介護支援専門員(ケアマネジャー) 21.7%

高齢分野のトップといえるケアマネ資格。

2割近くもの介護福祉士が、介護支援専門員(ケアマネ)をもっています

ケアマネの平均年収は、社会福祉士・精神保健福祉士よりも少し高いことが多いので、

「福祉の仕事が良いけど、もうちょっと収入が欲しい!」という方の、救いになる資格かもしれません。

仕事のイメージは、こちらの動画がわかりやすいですね。90秒なので忙しいひとでもチェックできます。

ケアマネになるには試験に合格する必要があります。合格率は10~20%程度なのでしっかり対策しないと受かるのは難しいでしょう。
≫介護支援専門員(ケアマネジャー入門コース Web通信)|資格の大原

信頼されるケアマネジャーになりたいな!

1位 訪問介護員(ホームヘルパー) 37.5%

1位は訪問介護員(ホームヘルパー)でした!40%近い介護福祉士がもっています。

とは言え、ホームヘルパーよりも介護福祉士の方が難易度は高い傾向で、

現場の立場も、介護福祉士の方が上になりやすいようです。

ヘルパーが「介護福祉士の次に取る資格」の候補・・・とはなりにくいかな?

代替となっている資格を紹介します。

介護職員初任者研修 (旧ホームヘルパー2級)

初任者研修を取得するメリットは次のとおり

初任者研修のメリット3つ

  1. 給与UPが見込める
  2. 更新は無いので一生使える資格
  3. 求人の選択肢が広がる

介護職員初任者研修の資格を取るには、次の2ステップです。

  1. 10項目130時間のカリキュラムを受講する
  2. 最後に行われる筆記試験に合格する

資格をとるには、介護職員初任者研修を受ける必要があります。

研修講座については、シカトルの『1番安い、最短の初任者研修講座』がわかりやすいです。

実務者研修(旧ホームヘルパー1級)

実務者研修のメリットは次のとおり

初任者研修のメリット3つ

  1. サービス提供責任者になれる
  2. 介護福祉士になるステップアップ
  3. 求人の選択肢が広がる

資格を取るには、実務者研修を受ける必要があります。

研修は、20科目450時間のカリキュラムで、実務者研修に修了試験はありません

つまり受けさえすれば取得できる、お得な資格です。

研修情報については、シカトルの『格安・最短で実務者研修の資格をとる|通学・通信・初心者OK 』がわかりやすいです。

まとめ

最後にもう一度、ランキング一覧です!

順位 資格名 割合
1位 訪問介護員(ホームヘルパー)
介護職員初任者研修(旧:ホームヘルパー2級)
介護職員実務者研修(旧ホームヘルパー1級)
37.5%
2位 介護支援専門員(ケアマネ) 21.7%
3位 介護福祉士実習指導者 20.8%
4位 社会福祉主事任用資格 11.8%
5位 社会福祉士 6.7%
6位 保育士 6.1%
7位 相談支援専門員 2.3%
8位 精神保健福祉士 1.1%
9位 准看護師 1.0%
10位 看護師 0.8%

なお、介護福祉士の専門性を極めるのもアリだと思います。

例えば、『認定介護福祉士』を取るという道ですね。

認定介護福祉士は、継続的な教育機会を提供し、資質を高め、社会的な要請に応えていくことを目的につくられた、介護福祉士のキャリアアップのための仕組みです。
引用元:認定介護福祉士 認証・認定機構HP

自分に合った資格をとったら良いんやな!

頑張ってね!今回はここまでです!

それではまた!

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