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【発表!】精神保健福祉士の資格手当の月平均額&手当ありの職場割合

精神保健福祉士の資格手当ってどれくらい?

こうした疑問のある方へ。

この記事の内容

  • 精神保健福祉士の資格手当の平均額 12,227円
  • 資格手当がある精神保健福祉士の割合 約35%
  • 資格手当の金額分布

私は某自治体で働く精神保健福祉士・社会福祉士です。現場経験はおよそ14年です。

まず結論。

精神保健福祉士の資格手当は、月平均 12,000万円程です。

残念ながら、資格手当がもらえない職場が6割以上もあります。

資格手当ももらえずに、精神保健福祉士は生活していけるのか?

不安になった方もいるでしょう。しかし、対策はありますので、あわせてご紹介しますね。

今回の記事は、国家試験の実施機関が行った調査がデータ元です。

参照データ参照データ 精神保健福祉士就労状況調査(令和2年度)

調査機関  (公財)社会福祉振興・試験センター

調査回答者 精神保健福祉士 約3.5万人(全精神保健福祉士の約40%)

規模が大きく、信頼度がとても高いデータです。

それでは見ていきましょう!

【発表!】精神保健福祉士の資格手当の月平均額&手当ありの職場割合

精神保健福祉士資格手当の平均額は?

精神保健福祉士の資格手当(平均)
月額年額
12,227円146,724円

「あともう1万円、給料が増えたら・・・」と思っている精神保健福祉士は多いはず。

そんな精神保健福祉士の思いに応えるかのような資格手当額であり、月12,000円程となっています。

年収にすると約15万円

精神保健福祉士の平均年収は404万円なので、結構大きなウェイト。バカにできない金額です。

ただし注意点があります。

【注意!】資格手当がある精神保健福祉士は3人に1人だけ

残念ながら、資格手当がもらえない精神保健福祉士が多いんです・・・。

半数以上の精神保健福祉士が、資格手当をもらえていません。

資格手当という形ではなく、給料が高く設定されているなら良いのですが・・・。

ただ、ちょっとだけ良いニュースもあります。

それは、資格手当をもらえる精神保健福祉士の割合が増えてきているということです。

資格手当のある精神保健福祉士割合
2015年2020年
27.6%34.8%

5年間で7.2%増えました。今は2025年だから、もう少し増えているでしょうか?(期待)

  平均年収も上がっています
 ちなみに、精神保健福祉士の平均年収も、5年前より約57万円増えています。

精神保健福祉士の成果が、少しずつ世間に認められ、期待されるようになってきたのかもしれません。

精神保健福祉士の資格手当額の分布は?

資格手当の金額は、職場によって違います。

※わかりやすくするため、グラフは一部省略して表記しています

一番多い資格手当は1万円ですが、3万円以上もらえるところもあります。

まとめと注意点

この記事の要点を再チェックしましょう。

ポイント

  • 精神保健福祉士の資格手当の平均額 12,227円
  • 資格手当がある精神保健福祉士の割合 約35%
  • 資格手当の金額は1万円の人がいちばん多い
精神保健福祉士の資格手当(平均)
月額年額
12,227円146,724円
資格手当のある精神保健福祉士割合
2015年2020年
27.6%34.8%

注意点は、働きの報酬が、”資格手当”という名目の福利厚生かどうかは、職場によって違うということ。

要は、どれだけの給料・年収なのかです。

精神保健福祉士の資格手当という福利厚生はなくても、精神保健福祉士の働きに対する報酬を基本給に組み込んであって、好待遇ならそれでも良いのです。

例えば、「基本給15万円、資格手当1万円」という職場よりも、

「基本給17万円、資格手当なし」の職場の方が収入は良いですよね。

できるだけ資格手当がもらえるところで働きたくなりますが、資格手当の有無だけに踊らされないようにしましょうね!

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