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精神保健福祉士が仕事を探した方法ランキングTOP10【最新公式調査より】

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精神保健福祉士はどうやって仕事を探せば良いん?

先輩たちの方法を参考にしてみよう!

どうも!社会福祉士・精神保健福祉士のぱーぱすです。

  • 精神保健福祉士の求人ってどうやって見つけたら良い?
  • 就職・転職活動で失敗したくない
  • みんなはどうやって探してるの?

こうしたギモンや悩みのある方は多いと思います。

精神保健福祉士の仕事探しはけっこう特殊です。しかも、多種多様。

先輩たちは就職・転職活動で、どのような方法で探したのでしょうか?私たちはどうやって仕事を見つけると良いのでしょうか?

仕事の探し方1つで、あなたの未来は大きく変わってしまうでしょう。

やりがいも、給料・年収も、人間関係も、職場が変わればまるで違うのが精神保健福祉士の現場です。

そこで今回は、精神保健福祉士が今の職場を探した方法を調査した結果をもとに、ランキングでご紹介していきます。

調査を行ったのは国家試験を実施している公益財団法人社会福祉振興・試験センター。令和2年度 精神保健福祉士就労状況調査結果報告書を参考しています。

全ての精神保健福祉士の4割(35,577人)におよぶ調査結果です。そこらの数人の精神保健福祉士をつかまえた口コミとは情報の信頼度は段違いです。

あなたの就職・転職活動にきっと参考になることでしょう。ではまいりましょう!

精神保健福祉士が仕事を探した方法ランキングTOP10【最新公式調査より】

10位 前の職場からの紹介 3.6%

前の職場からの紹介ということは、転職ですね。

職場の廃業や雇用期間満了による斡旋、定年など、いろんな事情がありそうです。

職場がそうした紹介先を知っていることが、いかにも福祉現場らしいと思います。支援は1つの機関では完結しないので、関係機関がたくさんあるんですよね。

9位 福祉人材センターの無料職業紹介 4.4%

福祉人材センターはこちら

福祉のお仕事

運営しているのは社会福祉協議会ですから安心感がありますね。

仕事検索、事業所検索、個別相談など、さまざまな便利機能が使えますし、サポートも受けられます。

まだまだ認知度は低いようですが、まるでハローワークの福祉特化版かのようです。一度のぞいてみると発見がありそうですよ。

8位 実習・施設見学・ボランティア 6.1%

これも福祉現場らしい仕事の探し方ですね。

実習先や施設見学、ボランティア先から「うちで働いてみない?」と声をかけられることはあるあるだと思います。

実際、私の職場でも実習生がそのまま就職することはありました。

数週間、数か月単位で関わっていると、人となりがお互いにわかります。

職場側としては「この人なら一緒に働いてみたい」「利用者・患者さんとの関わりに安心感がもてる」など、人物重視の福祉現場において就職後のイメージがもちやすいので、声をかけやすいんですね。

声をかけられる側も、職場の人間関係や雰囲気、方針を体感しているので「ここなら就職しても安心だな」「ここでは働きたくない!」と判断しやすいし、「こんな職場だったのか!」という後悔も起きにくいでしょう。

運の要素が大きいですけど、このルートはけっこうオススメです。

7位 法人・会社の求人(就職説明会等) 6.7%

福祉業界で就職説明会といえば「福祉の就職総合フェア」が有名ですね。これも社会福祉協議会が主催しているものですが、全国的に随時行われています。

「福祉の就職総合フェア」とは、
・福祉や介護にかかわる仕事に就職を希望する方を対象とした合同面接会
・福祉や介護の職場
・仕事内容の説明等を行うセミナー、相談会等のイベント です。
各都道府県の福祉人材センター・バンクが主催、あるいはハローワーク等と共催で開催しています。
引用元:福祉のお仕事HP

その地方の多数の法人・職場が参加するので、見つけやすいと思います。学生もよく参加していますね。

福祉のお仕事」では福祉の就職総合フェアのイベントチラシも掲載されているので、就活・転職活動で活用できます。

「この法人(会社)で働きたい!」と心が決まっている人は、そこのホームページからダイレクトに応募することもできるでしょう。

6位 行政広報誌(区報・市報等) 7.2%

お住いの場所によっては、行政広報誌が投函されず(あるいは捨ててしまっていて)「読んだことが無い」という人がいるかもしれません。

行政の広報誌では、裏面に求人・募集が掲載されることがよくあります。役場等の職員募集が掲載されることも多く、身近な求人なので応募しやすいと思います。

おれんとこ届いてないかも!

どうしよう!?

大丈夫。ネットで検索できるよ。

あなたの地域の行政広報誌は、ネット上で検索できます

全国広報紙リスト|マイ広報紙

掘り出し物の求人募集があるかもしれません。チェックしておきたいですね。

5位 民間の職業紹介、就職情報誌、求人チラシ、求人情報サイト等 11.1%

indeed求人ボックスのような求人サイトから仕事を見つける方法ですね。しかし、自分で検索から応募までしないといけないし、目利きが難しいのがデメリットです。ブラック職場だって紛れ込んでいるでしょう。手軽ですがサポートが心細いです。

例えば、マイナビ介護職は、精神保健福祉士の仕事探しに活用できます。面接対策や、自分では言い辛い給与交渉をしてくれるのと、全国展開しているのが強みですね。サポートが受けられるのが安心だと思います。

およそ1割の人がこうした方法で精神保健福祉士の仕事を見つけているようですね。

4位 学校・養成施設等での進路指導 12.8%

これは大学や専門学校等での進路指導(大学のキャリアセンターなど)の紹介で仕事を探す方法です。

私が学生の頃も、キャリアセンターの方から職場を紹介されたことがありました。

卒業生がたくさん就職してるし、続けられる職場ですよ。

それぞれの大学や養成施設には、卒業生が毎年就職している職場や、実習先となっている職場(お得意先)があります。

そうした場合、お互い信頼感があるのでマッチングが成立しやすいのでしょう。「あの学校の学生なら安心」といったブランドがあったりもします。

仕事を探す立場としても、変な職場は紹介されないだろうという安心感をもてそうです。(しかし、私はこの方法で暴力を受けるようなパワハラ職場に就職してしまいました!)

3位 その他 18.4%

その他ってなんや?

きっともっと多種多様なルートがあるんだな。

ここまで読んでもらうと察しがついている人が多いと思いますが、精神保健福祉士の仕事探しは「この方法でみんな探してますよ」と言える方法はありません。

みなさん、色んな方法で精神保健福祉士の仕事を探しているんですね。1つ1つの探し方が特殊だったりするのでしょう。

まるで、その先することになる精神保健福祉士の仕事の多様性・正解の無さを暗示するかのようです(笑)

2位 ハローワークの無料職業紹介 19.2%

仕事探しと言えばハローワーク!厚生労働省管轄の行政機関です。

精神保健福祉士の2割がハローワークから仕事を見つけています。けっこう多いですね。

ハローワークは、一般的に地元での就職に強いと言われ、自己分析や職業訓練の相談ができるのもメリットと考えられます。

昔は対面式のイメージが強かったですが、今ではスマホからハローワークの求人検索ができるようになりました。求職申し込みもインターネットからできます。

ハローワークインターネットサービス - 求人情報検索・一覧

1位 友人・知人からの紹介  22.1%

精神保健福祉士が仕事を見つけた方法1位は「友人・知人からの紹介」でした!

これは例えば、あなたの友人・知人がA社で働いていて「一緒に働かない?上司にも君がオススメだって推しておくよ」と言ってくれるパターンです。あるいは経営者や幹部の友人・知人からスカウトされる場合もありますね。

いろんな仕事探しの方法がありますが、どうしてもその職場の実際は、職場の中にいる人でないとわかりにくいんですね。

誰もが気になる、最も退職理由につながりやすい「人間関係」も、求人票を見るだけではわかりません・・・。就職してからとんでもない人が働いているかもしれないのです・・・。

でも、友人・知人の紹介なら、その職場のリアル(人間関係含む)が事前にわかります

なので、精神保健福祉士の仕事の見つけ方として安心ですし、後悔しにくい就職・転職方法なんだと思います。

そんな知り合いおらん・・・うう(泣)

大丈夫!

先輩たちを見習って他の探し方を活用してみよう!

さいごに

精神保健福祉士が仕事を探した方法ランキングTOP10をまとめます。

方法 割合
1位 友人・知人からの紹介 22.1%
2位 ハローワークの無料職業紹介 19.2%
3位 その他 18.4%
4位 学校・養成施設等での進路指導 12.8%
5位 民間の職業紹介、就職情報誌、求人チラシ、求人情報サイト等 11.1%
6位 行政広報誌(区報・市報等) 7.2%
7位 法人・会社の求人(就職説明会等) 6.7%
8位 実習・施設見学・ボランティア 6.1%
9位 福祉人材センターの無料職業紹介 4.4%
10位 前の職場からの紹介 3.6%

私自身が仕事を探してきた方法は、大学教授の紹介だったり、元実習先だったりといった感じでした。

でも、私のプロフィールをご覧になった方はわかると思いますが、今までけっこうなブラック職場やハラスメントに高確率で遭遇してきています。(紹介なのに・・・!)

そんな私が言えるのは「誰かの紹介なら安心とは限らない」ということです。

人生、どこまでいっても「賭け」の要素は残ると思います。できる限り調べて、あとは飛びこむしかない!

とんでもないブラックな職場に入ってしまうこともあるかもしれません。そうした場合、日本では1つの職場で長く働くことが良いとする風潮があるように思いますが、個人的には転職だって選択肢だと思います。

組織は最後は冷たいもの。シビアですが、自分自身を守れるのは、まずは自分自身だと思います。(私自身、2回転職しています)

幸い、精神保健福祉士の求人は年齢制限がかなりゆるいです。

ノウハウは次の職場にもちこみやすいので、転職もしやすい。精神保健福祉士の強みですね。

あなたが良き仕事・職場に巡り合えますように!

以上、精神保健福祉士が仕事を探した方法ランキングTOP10【最新公式調査より】という話題でした!

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