社会福祉士・精神保健福祉士

社会福祉士・精神保健福祉士は公務員試験受けないと損?【社会人向け】

社会福祉士・精神保健福祉士
給料少ない!年収上がらない!でも福祉の仕事はやめたくない・・・

こういった思いの方へ。

この記事の内容
  • 【現状】福祉系公務員の概要
  • 公務員業界も人材確保に必死
  • 無料・無対策で合格チャンスがある
  • 公務員試験情報のまとめサイト
  • 福祉系公務員転職の注意点

私は社会福祉士・精神保健福祉士として働いています。現場経験は約10年です。児童相談所での児童福祉司経験があります。

あなたは今の収入に満足していますか?

「もう少し上がって欲しい」「全然足りない」と思う人は多いと思います。私が福祉の仕事を目指した若い頃は↓のように思ってました。

  1. 収入なんて関係ない!
  2. やりがいが大切!
  3. 生活できれば大丈夫!

でも年を重ね、結婚したり子どもをもったりすることで、お金の価値観は変わるでしょう。 例えば↓のように。

  • 福祉の仕事を続けたい。でも給料少ないし生活していけない・・・
  • 福祉の仕事は好きだけど、お金も必要だ・・・
  • あともう少し収入があれば良いのに・・・

「お金」の大切さが身に染みてきます・・・。転職を考える人はいるでしょう。でも、転職して収入が上がるとは限りません。

求人票で「給与は経験を考慮」と書かれていても、果たして給与に反映される額はいくらなのか?求人票を見るだけではわかりませんね。

運よく給与は上がっても「ブラック企業だった!」なんてこともあるでしょう。実際の労働環境は入って初めてわかるものです。

数ある怪しい(?)求人、転職候補の中で、収入保証のある筆頭は福祉系公務員です。

公務員には色々な採用枠がありますが、福祉職として採用されれば福祉系公務員になれます。

福祉系公務員になると良いと言われても、「カンタンに言うなよ!」「私じゃ受からないし・・・」と思うかもしれません。

でも今、公務員試験は変化しているのをご存知でしょうか?

試験内容・年齢制限・倍率、昔とは違います

公務員試験の現状を知らないと、みすみすチャンスを逃しているかもしれません。誰にでも可能性が広がりつつあります。

この記事は福祉系公務員の魅力・求人の探し方・注意点をお伝えする内容です。

福祉系公務員に転職できれば、人生が変わるほどの変化が起きるかもしれません。ではまいりましょう!

社会福祉士・精神保健福祉士は公務員試験受けないと損?【社会人向け】

【現状】福祉系公務員の概要

まず現状ですが、福祉系公務員の受験倍率は1倍代の地域があります

年齢制限は緩く、30代半ば~50代までOKな自治体もあります

福祉系公務員試験の現状
  1. 受験倍率 1倍代の自治体あり
  2. 年齢制限 30代半ば~50代までOKな自治体・採用枠あり
  3. 試験内容 教養試験のない自治体あり。全体的に人物重視で。ぶっつけ本番でも戦える傾向。

つまり、試験対策ゼロでも受かる可能性はあります

公務員業界も人材確保に必死

今、公務員の業界は優秀な人手を確保するのに必死です。

良い人材を取りたくて、各大学に出回ったり、パンフレットを工夫したり、動画を公開したりしています。

なぜでしょうか?実は、競争倍率の下がっている自治体が多いのです。

下記サイトで、下の方にスクロールすると昨年度の競争倍率がわかります。

≫公務員試験総合情報ガイド 地方上級福祉職

福祉系公務員は、地方上級試験でも倍率1倍代の自治体がありますね。打率で考えてみると、高いと思いませんか?

福祉職公務員になりたい人にとって、またとないチャンスでしょう。

実は、福祉系の公務員に転職した複数の知人が、公務員試験の勉強をロクにせずに合格できています。

公務員試験はかつての筆記試験重視から、面接などのコミュニケーション力重視にかわってきているようです。

さらに、年齢制限も緩和されました。

かつての公務員試験は20代新卒に限定されたイメージでしたが、今は昔のことです。

40代、50代でも受験できる地域はあります。国家公務員は旧態依然としていますが、地方公務員は柔軟です。

無料・無対策で合格チャンスがある

今の給料に満足できていない方は、受けてみる価値があると思います。

当然ですが、公務員試験の受験費用は無料です。しかも特別な対策無しで受けられますし、実際に受かっている方がいます。

受験資格のある方は、受けないと損でしょう。機会損失です。

もし落ちたらプライドは傷つくかもしれません。多少なり費やした時間もあるでしょう。

しかし、もし受かれば得られる収入と自己実現。それとプライド・時間を比べて、どちらを選択するかでしょう。

数年後に「あの時公務員試験受けときゃ良かった・・・」「挑戦したら良かった・・・」なんて後悔だけはしたくないですね。

公務員試験のまとめサイト

公務員試験の対策は、大手企業等が講座をひらいてます。受講した方が受かる可能性は高いでしょうが、本記事は「ひとまず受けてみてはどうですか?」という趣旨です。

あなたのお住いの地方公務員求人を調べるのに、オススメのサイトは以下の2つです。

①公務員試験情報こむいん

≫公務員試験情報こむいん

ネット検索のごとく公務員の求人を探せるサイトです。

②公務員試験情報サイト KoumuWIN!

≫公務員試験情報サイト KoumuWIN!

こむいんと同様に調べることができます。

どちらのサイトでも良いですが、定期的にチェックしましょう。福祉系公務員の募集は、随時が多いからです。あまり見ていないと「申込期限を過ぎていた」と後悔しかねません。

福祉系公務員転職の注意点

福祉系公務員になる注意点は、ラクな仕事と思っていると痛い目に合うかもということです。

公務員といえば定時に退社できるイメージがあるかもしれません。

でも複数の知人の話だとそうではないですね。福祉系の現場は民間以上に激務で、人員不足ゆえに有給休暇を取りにくいことがあるようです。

「公務員になってラクしたいな~」
「定時に帰って家で家族とゆっくり過ごしたいなあ」

と思って入職すると、現実を体感して仰天するかもしれません。

激務かもしれない」と覚悟しておきましょう。

心配な方は、各自治体が行う就職ガイダンスなどの説明会に参加して、質問・相談してみると良いと思います。

ただしオーディエンス向けの話だと、タテマエのきれいな話しかできないと思います。

「で、実際はどうなのよ?」という話は個別に聞かないとわからないでしょう。

個別の質問時間やタイミングがあるなら、狙って話に行くのがオススメです。

最後に

今の仕事は辛かったり、割に合わないと思っていませんか?

仕事にはどうしても辛いことがあるでしょう。全てが楽しいことで埋め尽くされている福祉現場など無いでしょう。

どうせしんどいなら、給料や年収は多い職場の方が嬉しいですよね。

福祉系公務員への転職の何よりのメリットは、年収アップ・生活の安定に加え、やりがいも期待できるということです。

福祉系公務員になれたら、社会的な信用が増して、キャリアアップも望めるはず。

公務員業界は育休・産休を男女ともがっつり取れますし、復職もしやすい。ライフプランを組み立てやすいので、恋愛・結婚にもプラスでしょう。

今は福祉系公務員になるチャンスです。チャンスはあなたにも巡ってきています。

でも、そのチャンスをつかみとっているのは行動している人だけです。

みんなが見ていない間に、こっそり黄金の羽を拾っていく人がいるのです。

チャレンジしておいて損は無いでしょう。

ノー勉でもやってみる価値はあります。失うものなんてほとんどありません。証明写真・交通費、ちょっとした時間だけです。

頑張ってくださいね!

より確実に福祉職公務員になりたい方へ

ご紹介したように、ノー勉で合格するチャンスがあるとは言え、対策した方が受かりやすいのは確かです。

むしろこうした情勢だからこそ、対策した人は有利とも言えます。

福祉職公務員の対策講義は通信で受けられます。しかし価格は20万円以上するのが相場です。

先行投資とはいえ、高額です。

幸い、無料資料請求できるので、受講するかどうかはリサーチしてから決めて良いでしょう。

福祉職公務員の特化コース一覧は「【福祉職公務員・地方上級】通信Web講座・予備校3つ」にまとめました。

この記事を書いた人

社会福祉士 兼 精神保健福祉士です。
大学受験失敗 → 浪人・転向 → 国家資格ダブル合格 → 就職 → パワハラ遭遇 → 転職 → 福祉現場で10年超
現職で働きながらブログ書いてます。月3万PV。妻と猫が大切。

詳細プロフィールはこちら

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しゃふくさん

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