社会福祉士のもたらす安心感とは?身内にいるメリットをまとめた

しゃふく・PSWのお金と生活
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社会福祉士が身内にいたら、なんかええことある?

あるぞ。説明しよう。

こんにちは!社会福祉士・精神保健福祉士のぱーぱすです。

身内にいたら安心な職業といえばなんでしょうか?

お医者さんなら、病気のときに安心できそうですね。看護師という方もいるでしょうし、警察、弁護士、ボクサーという方もいるかもしれません。

では、身内に社会福祉士がいたらどうでしょうか・・・?

この答えは、そもそも社会福祉士は何してくれる仕事なんだ?というギモンに関わる問いなのです。私の結論は、身内に社会福祉士がいたら安心ですよ!ってスタンスです。

その理由をお話ししていきます。

身内に社会福祉士がいたら安心な理由

そもそも私がこんな話を書こうと思ったのは理由があります。わたし自身の経験ですが、

知人や職場の同僚から、何らかの病的なご家族の相談をうけ、情報をつたえたり、早期治療・早期支援につなげたことがあるからです。

こうした体験以外にも「身内に社会福祉士がいれば、こうはならなかったのではないか?」と思うことがあり、記事を書いてみようと思いました。

社会福祉士は生活の困難ほぼすべてあつかえる

人生、いろいろありますね。オギャー!と生まれてから、お墓に入るまで、全く波風たたない人生をおくる人はいるでしょうか?まあまずいないでしょう。

人生は山あり谷ありといいますし、そうでなくては面白くもないと言えるかもしれません。

人生にはどんな困難があるでしょうか?人生にかならずともなう苦しみとして、四苦八苦という言葉がありますね。生きること、老いること、病むこと、亡くなること。社会福祉士は、生・老・病・亡すべてにかかわる職業です。

たとえばこのような形で・・・

  • 生まれる   ⇒ 妊産婦、乳幼児
  • 老いる    ⇒ 高齢者
  • 病気等になる ⇒ 患者、障がい
  • 亡くなる   ⇒ ターミナル患者

生まれてから、もしかしたら何か障がいが見つかったとき。入院することになって、高額になった医療費の相談をしたくなったとき。病院を転院するとき。はたまた、家族のDVで苦しんでいるとき。仕事を失って、収入と資産もなくなって頼れるものがないとき。親や祖父母の物忘れがおおいとき。

などなど。

おおよそ生活の困難に直面したとき、たいてい相談できる職業、それが社会福祉士です。身内にいたら、安心じゃないですか?

身内の社会福祉士は早期発見・早期治療につなげ、おトクな制度があれば教えてくれる

身内に社会福祉士がいれば、身内に何か困難があったとき、すぐに病気や障がいにきづいて、早期に治療や支援につなげる力があるでしょう。つなげる先は、病院・役所関係・福祉事業所などなど。さらに、なかなか普通は知られていない社会制度をしっています。収入が減ったり医療費がかさんだ時などに、利用できる制度があれば教えてくれるでしょう。

身内にそんな社会福祉士がいたら、嬉しくないでしょうか。

身内の社会福祉士には生活への専門性がある

大まかにいうと、医師の方々が病気・障がいの診断や治療に特化しているとすれば、社会福祉士は病気・障がい等の生活に特化しているといえます。診断や治療はしませんが、生活上の困難に対して支援をします。

あなたと支援関係をつくり、精神的なフォローをするにとどまりません。

家庭での生活がままならなければヘルパーの利用などをすすめたり、日中の過ごし方をともに考え、活動や仕事につなげたり・・・人生の主役は最初から最後まであなた自身です。

他人にいわれたことをそのまま生きる人生など誰も嫌でしょう。ですから、社会福祉士はあなたの生活を決めつけてくることは、原則的に無い職業です。

「あなたがどんな生活をしたいのか?」ここをほりさげてようやく支援が可能なのです。

※ただ、この点については、身内ゆえにいろいろな感情が入り交じり、公正中立な社会福祉士ではいられ難い可能性があるでしょう。

まとめ

身内に社会福祉士がいれば安心という話をしてきました。社会福祉士は、生活の困難ほぼすべてに、濃淡あれども関わりうる職業です。ざっくりいってしまえば、何でも屋なのです。

ただし、身内なので、日々の仕事的な支援はできないでしょう。それは、しかるべき事業所などを利用することになります。

でも、ひとまずの相談がしやすかったり、利用できる制度や機関をおしえてくれるでしょう。早期発見・早期治療や支援につながる、身内のキーマンになってくれるはず

社会福祉士が、仕事中だけでなく、日々の生活においても、家族や社会により良い影響を与えていけるようにと願っております!

以上、社会福祉士のもたらす安心感とは?身内にいるメリットをまとめたという話題でした。

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