【福祉現場】休日なのに利用者や患者・仕事が気になる時の対処法6選

しゃふく・PSWの実務ノウハウ
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ぬおおー!ハイパー嬉しい休日やのに、仕事が気になってブルーや・・・!

福祉職あるあるだ。

私の対処法を紹介しよう。

こんにちは!社会福祉士・精神保健福祉士のぱーぱすです。

この記事では「福祉職あるある」の対処法を紹介していきます。

どんなあるあるかというと「休みなのに、仕事のことが気になって憂うつ・・・」「楽しんでいるときなのに、利用者のことが気になる・・・」「あの件、対応忘れてた!どうしよう!?」というやつです。

かくいう私も、ずいぶんと苦しんできた経験者です。休日に友人や彼女と遊んでいるときにも、ふと仕事のことを思い出して、よく陰鬱なきもちになったものでした。

いまでは、休日に仕事のことを自ら考えることはあっても、「考えてしまう」というパターンはかなり減りました。

休みなのに仕事が頭から離れず、あるいは、ふとした時に脳裏をよぎる仕事の悩みによって、しっかり休めなかったり楽しめなかったりする辛さの解決方法、紹介していきます。私が実践している方法のなかから、特に効果の実感できたものをチョイスしました。なのでこの記事は

  • 休みに仕事のことを考えてしまって辛い。楽しめない。
  • 仕事後も仕事や利用者のことが頭から離れず、憂うつだ。
  • ふとした時に仕事や利用者を思い出して、悩んでしまう。

上記のような方に役立つ内容となっております。

どんな方法で、ふと脳裏をよぎる仕事の悩みから解放されたのか?わたし自身の感じている効果と手軽さをバロメーターにして、紹介していきます!

仕事を思い出す物を視界にいれない

効果  ★★★☆☆

手軽さ ★★★★★

手軽にできて、地味ながら着実に効果のある方法です。

あなたがつい仕事を思い出してしまう場所はどこですか??もし、自分の部屋なら、部屋から仕事を思い出すモノはだしてしまいましょう!仕事を思い出すモノとは、例えば仕事カバン、手帳、書類、仕事着などですね。仕事内容や人によってこのあたりは違ってくるとおもいます。

「一人暮らしで自分の部屋しかないし、出せないわ!」

という方なら、玄関に置くとか、目隠しできる場所にいれてしまいましょう。

要は、仕事関連のモノを徹底して視界にいれないようにするのです。仕事についての物が目にはいると、仕事を思い出してしまいますよね。これだけで万全!とはいきませんが、手軽な方法です。

思い出したTODOはGoogleのリマインダーに入力

効果  ★★★☆☆

手軽さ ★★★★★

休みの日に「あっ!あの仕事やり忘れてた!明日行ったらすぐやらなくちゃ・・・。でも気になる・・・。」というパターンで効果的な方法です。

具体的なやり方はカンタンで、Googleのリマインダー機能をつかって、仕事日にTODOの通知がくるように設定するだけです。

なぜこれが効果的かというと、リマインダーに入力することでTODOを頭で覚えておく必要がなくなるからです。つまり、忘れられる

つい思い出してしまった仕事でするべきことを、繰り返し思い出してしまう一因は、脳に記憶を保持しないといけないプレッシャーがかかっているからです。

手元のスマホで、Googleのリマインダーをつかって通知設定をしておけば、TODOを忘れてOKとなります。プレッシャーから解放されるので、思い出しにくくなりますね。

これも手軽な方法です。

Googleのリマインダー機能の使いかたがよくわからないという方は、こちらのGoogleのヘルプページで手順がわかります。

紙に書き出して整理

効果  ★★★★☆

手軽さ ★★☆☆☆

「効果はそこそこあるけど、ちょっとめんどくさい」のがこの方法です。やることはカンタンで、モヤモヤして気になっている仕事のことを、紙にすべて書き出しつくすのです。思いつくことをすべてかき出しましょう。

それだけなんですが、これも効果が着実にあります。なぜ効果があるかというと、原理はリマインダーのときと同じ。頭のなかのモヤモヤは、紙に書き出すことで考え続けるプレッシャーから解放されるからです。つまり、忘れやすくなる。

それとですね。紙にかきだすことで、モヤモヤが整理されて、スッキリしやすくなるんです。紙に書き出すプロセスで、「こんなことも気になってたのか!」「これが気になってたのか!」と発見がおこります。

紙とペンを用意して、あえて仕事について積極的にかんがえる時間をつくらないといけないので、手軽さは減ります。

なので、手軽な方法をためしてもなかなか効果がなくて、しつこく思い出してしまうときにオススメの方法です。

人に話して発散

効果  (人による)

手軽さ (人による)

いわずと知れたことですが、気になることは周りに話すと、解決できなくとも、話すだけでスッキリするのはいわずと知れたことでしょう。

でもね、注意点もあります。話す相手は選びましょう。ポイントは、共感してきいてくれる人か?秘密をまもってくれる人か?といったところでしょう。

なにかと批判したり、話したことを外にもらす人に心のうちを話すと、かえってストレスになります。その人が悪いとかじゃなくて、そもそもそんな人には話さないようにしましょう。

あと、いつでも身近に話す相手(家族など)がいれば、人に話すのは手軽ですが、一人暮らしの人はそうはいかないでしょうね。私も一人暮らし生活が長かったので、よくわかります。

なので、手軽さは「人による」といったところです。条件さえ良ければ、効果はちゃんとあるんですけどね。

仕事は仕事日にできる限り終わらせる

効果  ★★★★☆

手軽さ ★☆☆☆☆

そもそも思い出す仕事自体をできる限りなくしてしまおう!という方法です。

「明日できることは今日やらない」ではなく、「今日できることは今日やる」というスタイルになります。

終わらせられる限り終わらせられれば、キリが良くて、頭のなかに仕事のことはほとんど残らなくなるかもしれません。(仕事内容によってはできない方法ですが)

この方法のデメリットは残業が増えるということですね。残業代がちゃんと払ってもらえるならまだ良いですが、そうもいかない職場も多いでしょう。そうなると、サービス残業になってしまいますから、一長一短です。

仕事をできるかぎり片付ければ、気持ちはラクになるかもしれません。でも私の場合、疲労で体はくたびれていきがちなので、継続しないように気をつけています。

運動

効果  ★★★★★

手軽さ ★☆☆☆☆

最後に、最もオススメの方法をご紹介。運動です!

いやいや、わかってるけどさ・・・めんどいし。

100%同意だ。

運動嫌いな方の声に同意見です(笑)

でもね、やっぱり運動なんです。

私は昔から運動が超絶苦手で、運動会のかけっこではいつもビリでした。部活にはいっても、運動センスの良い周りをみて、コンプレックスをいだいていました。とうぜん、運動は大嫌いになりました。大人になってから運動するようなことはなく、20代をすごしました。

仕事はどうかというと、すごくネガティブで、いつも気がかり、心配でした。仕事中も、1つのタスクが大きく感じられ、強いストレスを感じていました。

仕事が終って家に帰っても、毎日グッタリ疲れ果てて、布団にはいってネット動画をだらだらと観る生活でした。なかなか眠れなかったり、朝早くに目が覚めた時期もありました。いつも疲れて、いつもストレスにまみれていました。

こうした課題の解決方法は、仕事のスキルを上達させたり、寝る前の習慣を大切にしたりとか、いろいろあったかと思います。それなりに試してきましたけど、続かなかったり、効果がはっきりしなかったりでした。

行きついたベストな解決方法は運動でした。きっかけは、私が毎日運動するきっかけになったこちらの本です。

運動の効果は最強でした。

本書では運動の効果について、これでもか!というくらい科学的根拠をもって紹介されています。運動によって、脳は変化するし、人格がかわるくらいの変化が起きるという話です。なので、本書を読むことで、メリットがめちゃくちゃあることを実感しながら運動できるようになります。つまり、運動のモチベUP、ひいては運動の習慣化を助ける本です。

ダイエット目的で運動する方もいるでしょうけれど、私はそうじゃないです。福祉の仕事を健康的につづけつつ、休日もめちゃハッピーに過ごしたい。仕事中のパフォーマンスを最大化したい。そんな目的で運動を続けています。

実際、かなりの効果を実感していまして、メンタルがポジティブになるし、ストレス解消できて悩みが減るというのが実感です。もし仕事のことが頭をよぎっても「なんとかなる」「なんとかできる」そう本気で思えるようになりました。

このようにブログを継続できているのも、運動によって脳が鍛えられていることが影響していると思います。

社会福祉士も精神保健福祉士も精神労働。ベストパフォーマンスに健康管理は必須。

休日に仕事をかんがえて休息できない状態は、解消したいですね。社会福祉士も精神保健福祉士も福祉現場の仕事は、肉体労働というより、圧倒的に精神労働です。

知識を高めて、習慣をかえて、タフな精神力をみにつけることも、社会福祉士と精神保健福祉士の務めだと思っています。なぜかというと、ベストパフォーマンスをだしつづけることが、クライアントの利益の最大化につながるからです。

となると、食事・運動・睡眠に特に気をつけたいです。すごく月並みなことですが、ホントにそう思います。食事・運動・睡眠について、いかにベストな状態をつくりだしていくか。私は学習・実践していますし、各記事にはその知恵をもりこんでおります。ご参考にしてみてくださいね。

以上、福祉現場の休日なのに利用者や患者・仕事が気になる時の対処法6選という話題でした。

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