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社会福祉士の転職サイト・エージェントおすすめ|結論:1つでいい【後悔しない選び方】

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マイナビのプロモーション含む

社会福祉士として転職を考えたとき、
「どの転職サイト・転職エージェントを使えばいいのか」で迷う方は多いと思います。

実際に「社会福祉士 転職サイト おすすめ」
と検索すると、たくさんの記事が出てきますが、
社会福祉士の実情に合っていないサービスが
おすすめされているケースも少なくありません。

この記事では、現役の社会福祉士が、
社会福祉士の転職で「後悔しにくい転職サイト・転職エージェント」の選び方と
おすすめできるサービスを整理します。

結論から言うと、
社会福祉士の転職では「たくさん登録する」よりも、
軸にする1つを決め、必要に応じて追加するほうが、
結果的に疲れにくく、後悔しにくいです。

結論:迷ったらこの3つ

  1. 迷ったら:総合型はマイナビ介護職を軸(1つでOK)
  2. 障害福祉・児童に寄せたい:LITALICOキャリアを追加(特化は1つだけ)
  3. 取りこぼし防止:求人ボックスは検索用に併用(“ここで決めない”)

※登録数を増やすより、「軸1つ+必要ならもう1つ+検索」の役割分担がいちばんラクです。

状況別:あなたはどれで進める?

  •  働きながら転職したい → エージェント1つ(マイナビ介護職)で進める
  •  障害福祉・児童が第一希望 → 特化型を1つ(LITALICOキャリア)だけ足す
  •  まず求人を眺めたい → 求人サイトは“検索”だけに限る

人間関係がしんどい。
給料が上がらない。
社会福祉士として、もっと自分らしく働きたい。

そう感じることは、自然なことです。
福祉業界は人間関係で消耗しやすく、
残念ながらブラック寄りの職場も混ざっています。

だからこそこの記事では、
社会福祉士が転職で後悔しにくい
“選び方”に軸を置いて解説します。

筆者:ぱーぱす(社会福祉士・精神保健福祉士)
転職を2回して自治体で働く社会福祉士・精神保健福祉士。精神科クリニック、就労継続支援事業所、児童入所施設、児童相談所などで15年程の実務経験があり、その知見をもとに役立つ情報を発信しています。

「やりがいはある。でも、このままでいいのかな…」と感じている方は、先に“気持ちの整理だけ”してからでも大丈夫です。

▶ 転職を考え始めた社会福祉士が、最初に読む話
ソーシャルワーカーの転職ガイド|社会福祉士・精神保健福祉士が職場を選ぶときに考えること

「やっぱり転職サイト・エージェントを使うのはやめておこう」と思ったら、こちらの記事で他の転職方法を探せます。
私は、転職サイトやエージェントを誰にでもおすすめはしません。
※本記事の求人数・サービス内容は2026年1月1日時点の公開情報をもとにしています。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
  1. 社会福祉士におすすめできる転職サイト・転職エージェント【2026年最新】
  2. 転職サイト・転職エージェントを使うのは不安な理由
    1. 求人票あるある(だいたい良いことしか書いてない)
    2. 社会福祉士の仕事の探し方・就職&転職方法ランキングTOP10
  3. まず確認:公務員福祉職という“安定ルート”
    1. 公務員福祉職のメリット(現実的に強い)
  4. 民間の土台:社協『福祉のお仕事』は安心枠
    1. 『福祉のお仕事』のデメリット(求人数・窓口・交渉)
  5. 社会福祉士の転職ルート5つ:転職サイト&エージェントの立ち位置がわかる
  6. 転職サイト・エージェントの「複数登録」を基本はおすすめしない理由
    1. 社会福祉士の転職は“求人集め”より“見極め”
  7. 結論:転職エージェントは基本1つでOK(忙しい人ほど)
    1. 例外:分野が決まっている人だけ「特化型」を足す
    2. NG:サービス選びで迷い続けて止まること
  8. 社会福祉士は転職に強い
    1. 転職に強い理由3つ(即戦力・人手不足・資格要件)
  9. 転職サイトと転職エージェントの違い(結局ここで迷う)
    1. サポートの違い
    2. 無料の仕組み:お金を払うのは誰?
  10. 15サイト調べた結論:社会福祉士には向かないサイトも多い
  11. 【現役推薦】社会福祉士におすすめの転職サイト・転職エージェント
    1. マイナビ介護職(福祉職総合型の転職エージェント)
      1. マイナビ介護職(要点)
      2. マイナビ介護職の非公開求人はどれくらいある?
      3. マイナビ介護職のデメリット
      4. 友人の登録を隣で見てみた(体験談)
      5. 口コミ(※Xの口コミより)
    2. LITALICOキャリア(転職エージェント)
    3. 求人ボックス(転職サイト)
  12. Q&A:社会福祉士の転職サイト・転職エージェントのよくある質問
    1. Q:ブラック職場を回避するには?
      1. 見学のコツ:利用者さんの“空気”に本音が出る
    2. Q. 転職エージェントは3~4社登録した方がいい?
    3. Q. 無料なのが不安。なぜ無料?
    4. Q. しつこい連絡が来たらどうする?
    5. Q. 未経験分野(医療→児童など)でも転職できる?
    6. Q. 公務員福祉職も検討した方がいい?
    7. Q. 求人サイト(検索型)だけで決めてもいい?
    8. Q. まず何から始めればいい?
  13. まとめ:迷ったら“マイナビ介護職+必要ならLITALICOキャリア+求人ボックス”

社会福祉士におすすめできる転職サイト・転職エージェント【2026年最新】

以下は、社会福祉士の転職で、現実的に“使い分ける意味があるサービス”だけを、
役割ごとに整理した一覧です。

サービス名種別社会福祉士求人の目安役割・使いどころ向いている人
マイナビ介護職
総合型
転職エージェント約11,000件+非公開求人転職活動の軸。求人紹介〜条件交渉まで一任できる後悔したくない/働きながら転職したい
LITALICOキャリア
障害・児童
転職エージェント約45,000件(関連求人含む)分野特化。障害福祉・児童分野に強い障害福祉・児童分野で働きたい
求人ボックス
検索型
転職サイト数十万件規模取りこぼし防止。横断検索用情報収集メイン/比較用

押さえたいポイントは、次の3つです。

押さえたいポイント

  • ① 転職エージェントは「基本1つ」でOK
    → 比較しすぎるほど、判断に迷って失敗・後悔しやすくなる
  • ② 分野が決まっている人だけ「特化型」を追加
    → 障害福祉・児童分野など、明確な希望がある場合のみ
  • ③ 求人サイトは「決める場所」ではなく補助ツール
    → 取りこぼし防止・情報収集目的に限定する

この考え方が、いちばん疲れにくく、後悔しにくいと考えます。

転職サイト・転職エージェントを使うのは不安な理由

社会福祉士が「転職しようかな」と思ったとき、
まず頭に浮かぶのが、転職サイトや転職エージェントの存在かもしれません。

でも、使ったほうがいいのか。
それとも、やめておいたほうがいいのか……。

そもそも、求人票に書かれていることが本当なのか、信頼できるのか。
正直、わからないことが多い。

転職サイトや転職エージェントに、
どこかうさん臭さを感じてしまう。
そう感じるのは、私だけじゃないですよね?

まず何より、
いちばん怪しく見えるのが「求人票」です。

求人票あるある(だいたい良いことしか書いてない)

  • プライベートも仕事も両方充実!
  • 親戚の家みたいなアットホーム!
  • 福利厚生完備!
  • 給与は能力・経験に応じてUP!
  • 丁寧に教えます!

…でも、働いてみると違っていたり、ブラックだったりもする。
あるあるです。

社会福祉士の仕事の探し方・就職&転職方法ランキングTOP10

実際、社会福祉士が転職サイトや転職エージェントを使って転職する割合は 13.4% です。
≫参考:令和2年度 社会福祉士就労状況調査結果報告書

順位方法割合
1位友人・知人からの紹介21.6%
2位ハローワークの無料職業紹介18.7%
3位その他16.7%
4位民間の職業紹介、就職情報誌、求人チラシ、求人情報サイト等13.4%
5位学校・養成施設等での進路指導10.9%
6位法人・会社の求人(就職説明会等)9.3%
7位行政広報誌(区報・市報等)7.6%
8位実習・施設見学・ボランティア5.5%
9位福祉人材センターの無料職業紹介4.9%
10位前の職場からの紹介3.2%

ランキングについて、詳しくはこちらの記事で解説しています。
▶ 社会福祉士の仕事の探し方・就職&転職方法ランキングTOP10【統計調査より】

一番多い転職方法は「知人・友人などの紹介」。
私も新卒は大学教授からの紹介でした。その後、転職を2回しましたが、どちらも転職サイトや転職エージェントは使いませんでした。

…が。
大学教授の紹介先で、パワハラ(暴力)にたびたび遭いましたから…。
紹介=絶対安心、ではない。ここは声を大にして言いたい。

まず確認:公務員福祉職という“安定ルート”

だから、もし家族や親友から「社会福祉士として転職したい」と相談されたら、私はこう言います。

「とりあえず公務員の福祉職求人、探してみない?

転職サイトやエージェント経由だと、ブラックが混ざる可能性がゼロではないので…。
「公務員なら、まだ安心なんじゃない?」と考えてしまいます。

公務員福祉職のメリット(現実的に強い)

  1. 収入や福利厚生が安定
  2. パワハラやサービス残業などの問題が改善されやすい(監視の目がある)
  3. 社会福祉士で年収が高い職場は、公務員系が多い
    関連記事:社会福祉士の給料・年収高い職場ランキングTOP42|最新公式調査

もちろん、公務員試験は必要です。こちらで解説しています。
▶ 社会福祉士・精神保健福祉士は公務員試験受けないと損?【社会人向け】

ただし、採用枠は少ないし競争率もある。
そして、公務員福祉職は激務なことが多いので、「定時で帰れる」は幻想になりがちです。そこは正直に…。

民間の土台:社協『福祉のお仕事』は安心枠

公務員だけを目指すなら、民間の転職サイト・転職エージェントは使わなくても良いです。
公務員求人はハローワークに出ることが多いので。

全国の公務員求人なら「KoumuWIN!」で検索する、という手もあります。

でも、公務員試験って難しくない?民間も探したいなぁ

こうした人も多いですよね。

その場合、私がおすすめする土台は、社協(福祉人材センター・バンク)のHP 福祉のお仕事
福祉職専用のハローワークみたいなものです。国や自治体と連携して地域福祉を支える団体なので、安心感があります。

しかも、社会福祉士が転職するときの方法で9位にランクインしています。
▶ 社会福祉士の仕事の探し方・就職&転職方法ランキングTOP10【統計調査より】

『福祉のお仕事』のデメリット(求人数・窓口・交渉)

でも、いいことばかりではありません。

  1. 求人数は少ない(社会福祉士求人は全国で約1,800件)
  2. 窓口に行かないと教えてもらえない求人がある
  3. 給与交渉の代行は期待できない

残念ながら、まだ心もとない。これからに期待したい。
だから、転職サイトやエージェントの利用が現実的となります。

社会福祉士の転職ルート5つ:転職サイト&エージェントの立ち位置がわかる

ここで改めて。
社会福祉士の転職方法は、ざっくり言うと次の5つです。
ここを押さえると、転職サイト・転職エージェントの位置づけがハッキリします。

全体像

  1. 知人・友人・学校の紹介 一番多いが、当たり外れもある
  2. ハローワーク 地域密着。求人票の情報量には限界も
  3. 福祉人材センター(社協)「福祉のお仕事」 安心感は強いが、求人数は多くない
  4. 転職サイト 自分で探して応募。検索型で取りこぼし防止に強い。
  5. 転職エージェント 人が間に入る。書類・面接・日程調整・給与交渉などを支援。

マイナビ介護職」「LITALICOキャリア」は転職エージェント
求人ボックス」は転職サイト(検索型)です。

転職サイト・エージェントの「複数登録」を基本はおすすめしない理由

ネットでは

転職エージェントは3~4社登録しましょう

とよく言われます。
でも、これは時間と気力に余裕がある人向けの話です。

社会福祉士の多くは、

  • 仕事が忙しい…
  • 人間関係で消耗している…
  • 早く状況を変えたい…

こうした状態で転職を考えているはず。
しかも、相手の希望によりそう優しい人が多いから、強い営業がきたら断りにくい。

そんな中で複数の転職エージェントに登録すると、

  1. 電話・メールが一気に増える
  2. 似た求人を何度も見せられる
  3. 条件がブレて「何が正解かわからなくなる」
  4. 転職先を決めた後に「あっちの方が良かったかも…」と後悔

という状況に陥りがちです。

結果として、

「転職活動そのものがストレスになって止まる」

これ、かえって人生にマイナスです。

私自身がで調べたところ
「エージェントに振り回されて疲れた」
という話をたびたび目にしてきました。

社会福祉士の転職は“求人集め”より“見極め”

たとえば看護師・ITエンジニア・外資営業などは、
年収交渉や非公開求人の取り合いが激しく、
複数のエージェントを使う意味がありそうです。

でも、社会福祉士の転職は違います。

社会福祉士転職の特徴

  • 求人の中身は大きく変わらない
  • 職場の“雰囲気”や“人間関係”が働きやすさに影響大
  • 雇用条件より「合う・合わない」の比重が大きい

つまり重要なのは、
求人をたくさん集めることではなく、見極めることです。

この見極めは、
「転職エージェントの数」ではなく、

  • 1人の担当者と、どこまで深く話せるか
  • 自分でどれだけ具体的な情報を取りにいったか

で決まると、私は考えています。

浅く広く情報を集めても、
失敗や後悔が減るとは思いません。

むしろ、転職で失敗・後悔しやすいのは、
選択肢が少ないときではなく、選択肢が多すぎるときです。
実際、選択肢は増えるほど、結果的な満足度を下げるとも言われています。

「ここが、自分にとっての職場だ」と、
言い方は悪いですが、ある意味で少し盲目的になれるほうが、人は幸せなのかもしれません。

世の中のすべての選択肢に目を通そうとすると、
「あっちの職場のほうが良かったかもしれない」という後悔を、あとから呼び起こしてしまう。

だからといって、
盲目的になれ、という話ではありません。

大切なのは、

 社会福祉士転職のポイント

  • ひとつの職場を、深く見ること
  • 選択肢を増やしすぎて、疲れないこと
  • 結果的に後悔しやすい選び方を、最初から避けること

社会福祉士の転職では、
この視点を持っておくだけで、後悔の確率は下がると思います。

結論:転職エージェントは基本1つでOK(忙しい人ほど)

だからこそ、
社会福祉士の転職で、転職エージェントは基本1つ(マイナビ介護職)で十分です。
マイナビ介護職だけでも、たくさんの求人が見つかります。

後述しますが「マイナビ介護職」は、
社会福祉士の求人量・対応力・運営実績のバランスがよく、
軸にする1つとして安心できるエージェントと判断しました。

例外:分野が決まっている人だけ「特化型」を足す

ただし、例外はあります。

  • 障害福祉だけに行きたい
  • 児童分野に強くこだわりたい

こうした場合は、
分野特化型エージェントを1つだけ追加するのはアリです。

この記事では、その位置づけとして
LITALICOキャリアを紹介しています。

ポイントはあくまで、

マイナビ介護職+必要ならLITALICOキャリア」まで

これ以上増やすと、
メリットより消耗・後悔のほうが大きいでしょう。

NG:サービス選びで迷い続けて止まること

ひとつ、やめたほうが良いことがあります。

それは、
「どの転職サイト・エージェントを使うか」で悩み続けて、何も進まない状態が続くことです。

転職を考え始めると、

  • 登録したら、転職しなければならないのでは?
  • 気持ちが完全に固まってから動きたい

こうした気持ちになるのは、とても自然です。
どうしても足が止まりがちになります。
もちろん、それもひとつの選択ですし、否定しません。

ただ現実的には、転職活動は
「動きながら考える」ほうが整理しやすいことも多いと思います。

自分の希望や欲求を、最初からすべて把握できている人なんて、ほとんどいません。
多くの人は、話したり、実際に選択肢を目にしながら気づいていくものです。

だから、担当者と話したり、求人を眺めたりする中で、

  • 「自分は何を大事にしたいのか」
  • 「これは、なんとなく違うな」

と、進みながら気づいていく、希望がハッキリしていくのが自然です。

ですから、社会福祉士の転職は、

•  登録してみる
•  話を聞いてみる
•  合わなければ、いったんやめる

このくらいの距離感でも、十分だと思います。

転職は、逃げではありません。
働く環境を見直し、自分の人生を選び直すための正当な行動です。

私自身も、2回転職していますから。

社会福祉士は転職に強い

とは言え、

  • 転職したことがない…
  • 年齢的に採用されないんじゃ…
  • 試験で落ちたらへこむ。受ける勇気がわかない…

 

こうした不安、よくわかります。でも、基本的には安心して良いんじゃないかと思います。
なぜなら、社会福祉士は転職に強い専門職だから。

転職に強い理由3つ(即戦力・人手不足・資格要件)

なぜ社会福祉士が転職に強いかというと、

  1. 『即戦力性』がある専門職
  2. 相談支援の現場は慢性的に人手不足
  3. 国家資格があると応募要件がゆるくなることがある

特に社会福祉士は、転職したときに即戦力性があります。
いわゆるポータブルスキルがある。
スキルを“持ち運び”できるってことです。

たとえば高齢福祉で働いていた社会福祉士が、児童福祉に転職したらゼロスタートでしょうか?
そんなことありませんよね。
相談支援、専門知識、家族支援のノウハウ、倫理観…応用できることがあります。

※この話は、こちらの記事でもしています
▶ 社会福祉士&精神保健福祉士は『転職に強い資格職』といえる理由3つ

転職サイトと転職エージェントの違い(結局ここで迷う)

どちらも求人情報を提供してくれますが、違いは大きいです。

サポートの違い

  • 転職サイト:求人選び〜応募〜交渉まで 基本は自分
  • 転職エージェント:アドバイザーがサポート・代行(書類、面接、日程調整、給与交渉など)

「全部自分でやりたい」なら転職サイトでもOK。
でも多くの人は、仕事しながら全部やるのは負担なので、転職エージェントが便利です。

無料の仕組み:お金を払うのは誰?

転職サイトも転職エージェントも、基本は無料です。
「タダより怖いものはない!」と思って調べたら、費用は求人を出す会社が払っている仕組みでした。

そして一般に、
求人を出す会社の負担:転職サイト < 転職エージェント
つまり、エージェント掲載企業は「お金を出してでも良い人材が欲しい」傾向があります。

15サイト調べた結論:社会福祉士には向かないサイトも多い

他サイトで「社会福祉士におすすめ」とされる転職サイト・転職エージェントを計15サイト調べました。
その結果、次の12サイトはおすすめできませんでした。

社会福祉士には向かない転職サイト・エージェント12(クリックで開く)

社会福祉士には向かない転職サイト・エージェント

  • レバウェル介護求人:社会福祉士の求人数が少ない
  • GUPPY:転職サイト。求人数は求人ボックスに劣る。
  • かいごガーデン:社会福祉士対応が弱い
  • ケアジョブ:社会福祉士の求人数が少ない
  • コメディカルドットコム:対応はあるがサポートなし&求人ボックスに劣る
  • クリックジョブ介護:社会福祉士の求人数が少ない
  • e介護転職:社会福祉士の求人数が少ない
  • ホップ:社会福祉士の求人数が少ない
  • 療育biz:LITALICOキャリアと分野は類似しているが、社会福祉士の求人数が少ない
  • リクルートエージェント:社会福祉士求人が少なく、職種がミスマッチ。
  • リクナビNEXT:社会福祉士求人が少なく、職種がミスマッチ。
  • doda:社会福祉士求人が少なく、職種がミスマッチ。

全体的に「社会福祉士求人を探しにくい/薄い」サイトが多かったです。

全体的に、介護メインだったり、福祉職以外向けだったりで、
社会福祉士だと情報が薄いことがあります。

次の章では、
「軸にする1つ」としてマイナビ介護職をどう捉えるかを、
現役の立場から、もう少し具体的に整理していきます。

【現役推薦】社会福祉士におすすめの転職サイト・転職エージェント

マイナビ介護職(福祉職総合型の転職エージェント)

1番おすすめできる転職エージェントは「マイナビ介護職」でした。
社会福祉士の求人数、対応力、運営企業の実績、いずれも高水準です。

マイナビ介護職(要点)

● 転職サポート:あり
● 対応エリア:全国
● 社会福祉士求人:約11,000件+非公開求人
● 相談支援系の求人にも強い(資格検索も幅広い)
● 専任アドバイザー/書類添削/面接対策/日程調整/給与交渉代行 あり

転職活動で地味にしんどいのが、給与交渉。
自分で言うのは気が引けるし、失礼にならないか心配…でも、エージェントがやってくれるなら安心です。

マイナビ介護職の非公開求人はどれくらいある?

マイナビ介護職では、全体の約40%が非公開求人とされています。

「マイナビ介護職」で取り扱っている求人のうち、約40%は「マイナビ介護職」サイト上からご覧いただくことができない「非公開求人」です。
引用元:マイナビ介護職HP

では、なぜ非公開にされる求人が多いのか。理由は大きく2つあります。

理由① 応募の殺到を避けるため

人気のある医療機関や法人が求人を公開すると、応募が一気に集まり、選考が追いつかなくなることがあります。

そのため、経験や資格などの条件に合う人材だけを紹介してもらう目的で、人材紹介会社(転職エージェント)に限定して求人を出すケースが増えているようです。

理由② 求人枠がすぐに埋まってしまうため

「エリア一番の人気施設で若干名募集」
「都心の人気施設で介護職種募集」

こうした求人は、募集開始と同時に枠が埋まってしまうことも珍しくないようです。
そのため、あえてサイト上には掲載せず、「マイナビ介護職」に登録している人へ優先的に紹介する運用が取られるケースがあります。

結果として、「サイトで公開される前に、募集枠が埋まってしまうことがある」というわけです。

マイナビ介護職のデメリット

  • すすめられる求人(非公開含む)が絶対安心とは限らない
  • アドバイザーと相性がある
  • 連絡が多いと感じる人もいる

ただ、連絡がしつこい・退会したいときは、メールやSMSでOK。直接言うよりラクです。
そして「電話が苦手」でも、メール・SMS・LINEなどに対応している旨がHPにあります。

どうしてもお電話でのやり取りを避けたいとお考えの方は、その旨をメールやSMSにて、キャリアアドバイザーにご連絡ください。今後のやり取りは、メール・SMS・LINEなど、ご登録者がやり取りしやすいツールで、ご連絡させて頂きます。
引用元:マイナビ介護職HP

友人の登録を隣で見てみた(体験談)

抜粋:マイナビ介護職HP

友人が登録するというので、隣で見てみました。
ほんとにカンタンに登録できていました。1分足らず。(住所、電話番号、転職希望時期など)

「キャリアアドバイザー」は、希望・強み・適性を把握した上で、求人紹介〜面接対策〜入社まで総合サポートする人、という説明でした。
“未知の領域”だった私でも、ここは安心材料になりました。

口コミ(※Xの口コミより)

なんとなく苦手だった紹介サイトを初めて使ったのですが、親切で情報豊富で良かったです。良い所が見つかりそうです☺️が、頭と気を遣って疲れた!💦

なんやかんや「マイナビ介護職」は強いですよ。やはり大手の信頼感はいまだ揺るぎない。

マイナビ介護職さん、凄くサポートしてくれて心強い。 受かればいいなー🙆‍♀️

悪い口コミは探すのが難しかった、というのも正直な感想です。

LITALICOキャリア(転職エージェント)

障害福祉や子どもの分野で働きたい方は、
LITALICOキャリアも必ずチェックしておきたい転職エージェントです。

LITALICOキャリアは、

  • 障害福祉(児・者 含む)
  • 児童発達支援
  • 放課後等デイサービス

といった分野に特化しています。

そのため、障害者福祉や子ども分野を希望する社会福祉士にとっては、
「選択肢の一つ」ではなく、ほぼマストに近い存在だと感じています。

一方で、
「医療や高齢分野も含めて広く探したい」
「まずは全体像を把握したい」
という方には、不向きです。

なので位置づけとしては、
「まずはマイナビ介護職
「分野が明確ならLITALICOキャリア
という使い分けがおすすめです。

求人ボックス(転職サイト)

転職サイトとしては、求人ボックスが一番おすすめ。理由は、圧倒的な求人数です。

  • 運営は(株)カカクコム(価格.comでおなじみ)
  • 転職エージェントのような積極連絡は少なく、気軽に使いやすい
  • ただし、求人掲載費がかからないため、求人の質はピンキリになり得る

だから、結論はこうです。
求人ボックス“だけ”で決めるのはおすすめしない。
でも、取りこぼし防止には強い。
なので、転職エージェント(マイナビ介護職等)+求人ボックスが現実的です。

Q&A:社会福祉士の転職サイト・転職エージェントのよくある質問

急いでいる方は、まとめへジャンプしてください。

Q:ブラック職場を回避するには?

A:面接・見学で“具体”を自分で取りにいくことが、一番確実だと思います。

面接・見学で聞きたいチェックリスト

  1.  直近1年の離職者数(濁す職場は要注意)
  2.  残業の実態(「ほぼなし」は“何分単位で?”まで聞く)
  3.  オンコール/夜勤の回数(月◯回・手当◯円まで具体で)
  4.  担当ケース数の目安(増え方と上限の考え方)
  5.  中途の教育担当が誰か(「みんなで教える=誰も責任を持たない」)
  6.  休みの取り方(有休の“実際の消化率”を聞く)

求人票だけならキレイに書けます。
でも現場はそうはいきません。

だからこそ、「具体」を取りに行く
これが、転職の成功確率を高めるはず。

ただし、上記をすべて自分で職場に直接聞きまくると、
「条件ばかり気にする人だな…」
「やる気はあるのか?」
「ちょっとややこしそうだな」
と受け取られ、不採用につながることも心配です。

社会福祉士の仕事は、人柄重視の現場が多いです。

だから、こうした場面で転職エージェントを使うメリットがあります。
聞きにくいことは、転職エージェントに先に確認してもらう。

それだけで、

•  悪印象を回避しつつ
•  現実的な情報を手に入れられ
•  ブラックを避けやすくなる

という、大きなメリットがあります。

見学のコツ:利用者さんの“空気”に本音が出る

これはちょっと生々しい話ですが、面接や見学の機会があるなら、現場の待合やフロアの空気も見てみましょう。

利用者さん・患者さんの「良し悪し」を判断する、という意味ではありません。
職員の関わり方・場の安全感・人間関係の質は、案外こういうところににじみ出るからです。

 チェックポイント

  • 待合の雰囲気:ピリつきが強い/空気が重い/逆に落ち着いている
  • 職員の声かけ:事務・相談員のトーンが硬すぎないか(急かしていないか)
  • 困っている人への対応:放置されるか、さりげなく拾われるか
  • 職員同士のやりとり:雑さ・苛立ち・見下しが出ていないか(逆に丁寧か)

「真の職場の雰囲気」は、求人票の”アットホームな雰囲気です!”という文言より
現場の空気に出ます。

だから私は、面接で条件を聞くだけじゃなく、見学などで場の空気を観察するのもおすすめします。

Q. 転職エージェントは3~4社登録した方がいい?

A. 基本は1つを軸にするのをおすすめします。複数にすると連絡が増え、条件がブレて判断疲れしやすい。気遣い、気づかれも増えるでしょう。選択肢が増えすぎると、逆説的ですが、後悔しやすくもなります。例外は「障害分野特化のLITALICOキャリアだけ足す」場合です。

Q. 無料なのが不安。なぜ無料?

A. 利用者は無料で、費用は採用側(求人を出す事業所)が負担する仕組みです。
だからこそ、紹介された求人は鵜呑みにせず、面接で具体を取りにいくのが安全です。

Q. しつこい連絡が来たらどうする?

A. 最初に「連絡手段(メール/SMS/LINE)」「頻度」を希望として伝えるのが有効です。合わなければ担当変更や退会もできます。

Q. 未経験分野(医療→児童など)でも転職できる?

A. 相談支援の基礎は持ち運びできます。ゼロスタートではなく、転用できるスキルが多いです。詳しくはこちらの記事で書いています。
▶ 社会福祉士&精神保健福祉士は『転職に強い資格職』といえる理由3つ

Q. 公務員福祉職も検討した方がいい?

A. 安定・制度面は強いので、選択肢として確認する価値はあります。ただし激務になりやすく「定時で帰れる」は期待しすぎない方が安全です。

Q. 求人サイト(検索型)だけで決めてもいい?

A. おすすめしません。取りこぼし防止には強いですが、質はピンキリ。エージェント+検索型が現実的です。

Q. まず何から始めればいい?

A. 迷ったら、公務員検討 → 福祉のお仕事 → 総合型エージェントのマイナビ介護職 → 必要なら特化のLITALICOキャリア → 検索型の求人ボックス の順が失敗・後悔しにくいと思います。

まとめ:迷ったら“マイナビ介護職+必要ならLITALICOキャリア+求人ボックス”

この記事の結論です。

結論

  1. 迷ったら:総合型はマイナビ介護職を軸(1つでOK)
  2. 障害福祉・児童に寄せたい:LITALICOキャリアを追加(特化は1つだけ)
  3. 取りこぼし防止:求人ボックスは検索用に併用(“ここで決めない”)

昔は「石の上に3年」と言われていましたが、今は違います。
世界では転職でスキルアップがスタンダード。
社会福祉士は専門職で、経験が次に活きやすい。転職に有利な職種です。

登録してみて「やっぱり転職しない」もあり。求人だけ見ておくのもあり。
ただ、10年後に「あと10年若ければ転職したのに…」と悔いが残る判断は避けたいところです。

今の職場で続けるなら、続ける判断をした未来の自分が納得できる理由を持っておく。
それが悔いを減らすはずです。

転職は、逃げではありません。
「生活を立て直すための支援」でもあります。

もし今、
「本当に動いていいのか、まだ迷っている」
という方は、こちらの記事も参考にしてください。

▶ 転職を考え始めた社会福祉士が、まず読む話

あなたの今後を応援しています!

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